【Pick Up MVP Player:VIT Sayonara】リクライニング?いやいや、前傾一択。Sayonara選手の積極性は、インゲームを飛び越えセットアップにも現れる。― VIT Sayonara選手のデバイス・設定・セットアップ(9月30日)

その日に試合を行った選手のうち、特筆すべきパフォーマンスを披露したプレイヤーを1人ピックアップ。その強さの一端をセットアップから垣間見ようという試みの企画です。
今回はLOUDとのサミット大決戦を経験の差で制し、プレイオフ3枠目を勝ち獲ったTeam VitalityからSayonara選手をピックアップしてご紹介いたします。
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マウス | Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 Magenta |
|---|---|
マウスパッド | ASUS ROG Hone Control Ace Black?(未発売) |
キーボード | ASUS ROG Falchion Ace HFX |
感度 | 1600DPI 0.1 |
解像度 | 16:9 1920x1080 |
クロスヘア | インナーライン 1320 ホワイト |

Sayonara選手、その名の通り全てに引導を渡す男。

彼はプロプレイヤーの中では珍しく、肘の内角が鋭角、つまり90°未満になっています。
通常であれば腕への荷重を減らすため、鈍角、つまり90°より大きな角度に開き圧力を分散させるのですが、その真逆を行ってとてつもないパフォーマンスを発揮できる不思議。
新世代が見せる景色は、世界にどのような影響を与えるのでしょうか。
この姿勢が持つ真の狙いは、腕へかかる圧力を一定に保つことです。
一定数のプレイヤーは、直角~鈍角の形では腕へかかる圧力を保ち続けることが難しく、マウス操作時に引っ掛かり・ガクガクとした感覚を覚えることがあります。
Sayonara選手もおそらくその一人。
これを解決するための施策が、前傾になり肘を鋭角にすることです。
前傾になることで、自分では管理しにくい圧力を体重で補助してもらえますし、脇の開き具合が変わらないことで変更時の違和感も少ない。
よって、操作のやりやすさのみが向上する工夫であるわけです。
肘が鋭角であること自体にも、意外なメリットが。
鋭角にすると、力が入りやすく、また手が身体に近づきます。
力が入りやすくなれば、圧力のキープを力でリカバリーできますし、手と身体の距離が近づくと、細かい操作がやりやすくなる。
マイナスをゼロに戻すだけでなく、別の強みでカバーする狙いもあったのです。
モルドバの知恵、ここに極まれり。




しぐるるやしぐるるプレイオフへ歩み入る。
そこかしこでベストバウトが生まれる。
見上げた先には何があるのか。
貫け、狙い定め、蓋し蜂へどこまでもゆけ。
Championのあたなに会いたい、消え失せるなよ、さよーならまたいつか!
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PepsiMan_ax
寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
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