一緒にPremierに挑む、VALORANT仲間を募集中!社内のゲーム活動でつながる社風、“オタ活休暇”など独自の制度を持つSES企業、Otaksの代表&社員にインタビュー

オタク文化を重視するSES(システムエンジニアリングサービス)企業の株式会社Otaksでは、社内でゲームを通じた交流が活発に行われています。なかでも最近は、『VALORANT』の仲間を絶賛募集しているとのこと。
今回は、Otaksを立ち上げた代表取締役の藤谷さんと、Otaksの営業であり『VALORANT』プレイヤーの近藤さんにインタビュー。社内でのゲーム活動についてや、Otaksならではの独自の制度、これから盛り上げていきたい社内での『VALORANT』の活動などについて聞いていきます。
――最初に、お二人の自己紹介からお願いします。
藤谷:Otaksで代表を務めている藤谷です。もともとエンジニア出身で、ゲーム好きな代表をやっております。いろいろなゲームをやり込んできましたが、今は『League of Legends』にハマっていて、対戦ゲームを幅広くやっています。
近藤:Otaksで営業をしている近藤です。自分も前職はエンジニアなのですが、藤谷さんの提案を機に、営業として入社しました。昔からずっとFPSゲーマーで、『Call of Duty: Black Ops』から始まり、今は『VALORANT』をメインでやっています。
――Otaksとは、どんな会社なんでしょうか?
藤谷:OtaksはSESの会社で、多くのITエンジニアが在籍し、お客様のニーズに合わせて技術的な支援を行っています。SESの仕事は、出勤先がお客様の会社になるので、社内でのつながりが希薄になってしまいがちなんです。
でも、僕は会社の仲間のことをよく知らないというのは、寂しいなと思っていて。なので、Otaksではゲーム活動を通じて、社内の交流が生まれるようにしています。
――その社内のゲーム活動で、『VALORANT』の仲間を募集しているとお聞きしました。
近藤:そうなんです。Otaksの社内には、任意参加のDiscordサーバーがあり、そこでいろいろなゲームの募集をかけて交流しています。最近だと、社内では『ストリートファイター6』(以下、スト6)が一番盛り上がっていて、大会に出場するくらい本格的にやっている人たちもいます。
それに比べるとFPSゲームはまだまだなので、もっと盛り上げていきたいなと。自分としては、社内で『VALORANT』のチームを組んで、Premierに挑戦したり、対外的なイベントに出たりしたいと思っています。
ただ、現状その活動をするにはメンバーが足りなくて。せっかく社内にゲーム活動がしやすい環境があるのに、活かせていないもどかしさを感じています。同じ会社のメンバーでチームを組むというのは、強固なつながりを感じるものだと思うので、その仲間を求めています。
――近藤さんの『VALORANT』プレイヤーとしてのプロフィールを教えてください。
近藤:プレイ歴は4年くらいです。ZETA DIVISIONがレイキャビクで世界3位になった時に、その熱量にあてられて始めました。ランクは最高がアセンダント2で、平均はダイヤ2~3です。
メインロールはあまり決めておらずフレックスなんですが、得意なエージェントはチェンバーとネオン。好きなチームは、Paper Rexです。自我を出すプレイが好きなので、something選手のパワーがあるプレイに惹かれますね。

――ゲーム活動のDiscordサーバーについて詳しく教えてください。
近藤:仕事が終わった夜の時間帯を中心に、いろいろなゲームでの募集が行われています。ジャンルとしては、格闘ゲーム、カードゲーム、FPS、MOBAなど。オープンワールド系のゲームやVRChatなどで遊んでいる人もいますね。本格的にやっている人からカジュアルに遊んでいる人まで幅広くいます。
――Otaksならではの、ゲーム活動のアピールポイントがあれば教えてください。
近藤:1つは参加ハードルの低さかなと思います。eスポーツ部のような括りではなく、Otaks全体で設けているDiscordサーバーなので、誰でも活動の様子が見えます。なので、「ちょっと入ってみようかな」と参加しやすいのは、特徴だと思います。
一方で、大会やイベントへの参加も積極的です。特に『スト6』や『ONE PIECEカードゲーム』では、いろいろな大会に出て結果を残している人たちがいます。大会に参加するにあたって、Otaksのオタ活休暇という制度を活用する人もいますね。
藤谷:なかでも『スト6』に関しては、Otaksより強い企業さんがいたら教えてほしいくらい、強さに自信があります。もし我こそはという企業さんがいたら、ぜひ対抗戦をしましょう!
とはいえ、ただ強いだけではなく、初心者に対してはかなり優しく、初歩から丁寧に教える初心者会の文化もあります。Otaksでやり始めてから、ランクが一気に上がったという人もたくさんいます。
――オタ活休暇とは、どんな制度なのでしょうか?
藤谷:オタ活休暇は、有給とは別に年に3日間、自由なタイミングで使えます。なので、例えば僕がMOBAをがっつりやっていた時で言うと、大会前日に休みを取って、スクリムを一日中やって大会本番を迎えたりとか。そんな使い方もできます。
『モンスターハンター』の新作が出た日なんかも、オタ活休暇を使って休んでいる人がたくさんいましたね。もちろんゲーム以外にも、ライブに行ったりとか、さまざまな使い方ができます。
――社内では、ゲーム以外には何のオタクが多いですか?
近藤:ゲーマーが一番多いですが、アニメや漫画が好きな人、Vtuberや配信者のファンも多いです。2.5次元の舞台を観に行くのが好きな人とか。あとは、麻雀が好きな人もいて、プロの人もいます。

――他にもOtaksならではの制度はありますか?
藤谷:Otaksでは、社員が社内イベントを企画したら、その費用をサポートする制度があります。月に何回までといった制限もなく、自由に企画できます。なので、そういう制度を使って、FPS仲間と飲みに行って交流を深めてもいいし、合宿を企画してもいいかもしれません。
Otaksでの『VALORANT』はこれから盛り上げていく段階ですが、だからこその面白さもあると思うんです。いろいろな制度があって取り組みやすい環境だと思いますし、他ゲームの活動が盛り上がっている土壌もあります。すでに熱量を持ったメンバーが1人いる状態で、さらに仲間を集めていくというのは、面白い経験じゃないかなと思います。
――社内でゲームを通じて、そういった経験ができるのは貴重ですね。
藤谷:先ほどPremierの話題が出ましたが、僕もMOBAでチームを組んでいた時があったんです。その時に、本格的なトップ層のチーム以外はどうしても自然崩壊しがちだなと。チームで上手くいかないことがあった時に、そこを乗り越える理由があまりないんですよね。オンラインで知り合った人だったら、また別の人と組めばいいかと考えてしまうんです。
でも、社内の人がチームメイトだったら、そういう時も一緒に乗り越えていくことができると思います。Premierのように継続的に取り組んでいくことを通じて、人間的な成長や仕事にも通ずる考え方を育んでいけると思っています。
――ゲームに関わる企業ではないのに、ここまで積極的に活動を支援するのはなぜでしょうか。
藤谷:社内で一緒にゲームをしていて「すごくいい子だな」と思ったメンバーは、軒並み客先でいただく仕事の評価も高いんですよ。趣味でやるゲームは、責任を伴わないものなので、本来なら適当にやっても問題ないはず。それでも、ゲームにちゃんと向き合う人は、仕事にもちゃんと向き合うんですよね。
僕はゲームって、真剣に部活のように取り組むものだと思っているんです。しんどい時もあるけど、仲間と定めた目標を達成するために頑張ろうとか。このランクに行くためには、この練習が必要だからやろうとか。チームメイトに何か伝える時も、言い方を工夫しようとか。
そういう部分って、ゲーム以外にも当てはまることが多いですよね。仕事にも私生活にも、良い影響を与えられる。僕はそれくらい、ゲームにはパワーがあると思っているんです。
――最後に、記事を読んでくださった方にメッセージをお願いします。
藤谷:やっぱり社内での活動がすごく楽しいと言ってもらえた時に、僕は会社を作ってよかったなと思うので、仕事もゲームも一緒に楽しめる方が来てくれたら嬉しいです。社内のゲーム活動もまだまだ発展途上だと思っているので、一緒に作り上げてくれる方にぜひ来てほしいです。
近藤:Otaks内での『VALORANT』の活動は、イチからつくり上げていく段階です。なので、熱量を持って一緒に取り組める人に来ていただけたら、すごく嬉しいです。なによりチームを組んでPremierに出たいという思いがあるので、ぜひアツい方をお待ちしています!

綾本ゆかり
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