【Pick Up MVP Player:NS Dambi】Dambi選手のキャラコンはここから生まれる。韓国選手内で大流行中の高性能キーボード、Venom 60 HE。― NS Dambi選手のデバイス・設定・セットアップ(10月3日) 

その日に試合を行った選手のうち、特筆すべきパフォーマンスを披露したプレイヤーを1人ピックアップ。その強さの一端をセットアップから垣間見ようという試みの企画です。
今回はEMEAの希望Karmine Corpとの激しい力比べに競り勝ち、初のChampionsベスト8進出を果たしたNongshim RedForceからDambi選手をピックアップしてご紹介いたします。

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使用デバイス・設定まとめ

マウス

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 Black

マウスパッド

ARTISAN 零 FX XXL 橙

キーボード

Geon Venom 60 HE

感度

1600DPI 0.175
スコープ感度 1 ADS感度 1

解像度

16:9 1920x1080

クロスヘア

インナーライン 1322 White
0;s;1;P;u;0000FFFF;h;0;0l;3;0v;3;0o;2;0a;1;0f;0;1b;0;S;t;000000FF;o;1

セットアップ考察

悪夢のような漢。全てのネオン使いを格付けし、試合を完全に支配する漢。それがDambi選手。

彼を始めとして、韓国選手内ではVenom 60 HE PCBが流行しています。
2026年に入り、韓国ではWootingからの乗り換えが盛んなこのキーボード。
基本的にはPCB、つまり基板のみの販売がメインであり、わざわざ組み立て行わなければならない製品なのに、非常に広く浸透しています。
その手間があって尚、韓国プロシーンでメジャーになっているのは何故でしょうか?

ひとつに、韓国国内で入手しやすい高性能キーボードであるから、という点があるでしょう。
一般的な高性能キーボードは中国やアメリカなどで開発されているため、手に入れようと思えば費用も時間が掛かります。
しかし、Venom 60 HEを開発している会社はGeonworksという韓国の会社。
つまり、PCB自体の在庫もカスタムパーツも韓国国内に多くあるため、直ぐ、安く手に入るのです。
日本ではTOYOTAがポピュラーで、ドイツではベンツがポピュラー。そんな現象に近いと思います。

もちろん性能もプロレベル。
ポーリングレート8000Hz、スキャンレート14000Hz、応答速度0.16msと現代でも十分に通用する高性能。
安定感もピカイチで『毎回反応点が違う』なんて現象が起きるはずもなく、毎回同じ挙動をそつなくこなす優等生。
これはキャラコンのミスが許されないネオン使いにうってつけのデバイスと言えます。
まだまだ躍進を見せるVenomシリーズ、これから韓国内でどのくらいシェアを伸ばすのか、要注目です。

セットアップ写真

一度は掴んだ栄光を、再び我がものへ!!!
帰ってきた、詰将棋のようなVALORANT。
世界を再び支配するための、完璧なVALORANT。
プレイオフを混沌に陥れ、ただ実力を誇示するためだけのVALORANT。
戦いの中で成長し、復活する彼らに課された務めは、戴冠。それだけです。
魔境Pacificの名を背負い、文字通り今年の総仕上げに取り掛かります。


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寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
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