QT DIG∞に元T1 AcademyのPkm選手が加入 ─ 韓国Tier2で実績を残したデュエリストが日本シーンへ挑戦
2026年5月19日、国内を拠点に活動するプロゲーミングチーム QT DIG∞ は、元 T1 Academy 所属のPkm選手が加入したことを発表しました。
【VALORANT Div. Announcement】
— QT DIG∞ (@QT_DIG) May 19, 2026
この度QT DIG∞ VALORANT部門に
Pkm (@Pkm_FPS )が加入致しました‼️
ようこそQT DIG∞へ🤝
よろしくお願いします🔥#QTWIN #VALORANT pic.twitter.com/B5ykHQoY8Z
Pkm選手は2023年よりプロ選手として活動を開始し、2025年4月にT1 Academyへ加入。韓国Tier2リーグ「VALORANT Challengers 2026 Korea: Split 1」では、ネオン、ウェイレイ、ヨルといったデュエリストを中心に使用していました。
QT DIG∞では、先日契約満了によりチームを離脱したImpact選手と同じロールを担うとみられており、チーム全体の役割構成に大きな変化はないと予想されます。そのため、戦術面においても比較的スムーズな移行が期待されます。
また、T1 Academyは「VALORANT Challengers 2025 Korea: Stage 3」において、SLT Seongnam(現 VARREL)をUpper Finalで2-0、Grand Finalで3-0と圧倒するなど、韓国Tier2シーンで高い実力を示していました。そうした強豪育成組織で経験を積んだPkm選手の加入は、QT DIG∞にとって大きな補強と言えるでしょう。
QT DIG∞は、先日終了した「VALORANT Challengers 2026 Japan: Split 1」でベスト4の成績を収めており、Split 2 Main Stageへの進出を決めています。
5月23日より開幕するSplit 2 Main Stageでは、出場8チームのうち上位6チームがSeason Finalsへ進出。Season Finalsを制したチームには、「VCT Pacific: Stage 2 Play-In」への出場権が与えられ、Tier1シーンへの挑戦が可能となります。そのため、QT DIG∞にとっても非常に重要なステージとなります。
一方で、韓国人選手の加入に伴うコミュニケーション面を懸念する声もあります。しかし、チームには同じく韓国出身のmargaret選手が在籍しており、韓国語を交えながら柔軟に連携を図っていくことが予想されます。
強固な育成環境で経験を積み、新たな挑戦の場として日本を選んだPkm選手。彼の加入がQT DIG∞にどのような変化をもたらすのか、そしてチームをさらなる高みへ導く存在となるのか、今後の活躍に注目が集まります。
Pkm選手加入後のQT DIG∞のロスターは以下の通りです。
misaya
Yuran
kippei
margaret
Pkm
なる
24歳のライター。推しのVALORANTプロ選手はkaajakとsato。
ArcaneやChampionsスキンなどの限定スキンに弱く、すぐに課金してしまう癖がある。