EDG ZmjjKk「(決勝戦で戦うなら)もう一度THと対戦したい」TH benjyfishy「私もChampions Seoulの時のリベンジがしたい」─ Masters LondonのPlayoffは6月12日23時より開幕

2026年6月6日から開催されている「VALORANT Masters London 2026」。その開幕に先立ち、出場チームらが質問に答えるプレスカンファレンスが大会前に行われていました。今回は各地域で1位となり、Playoffに直接進出しているPaper Rex(以下、PRX)からf0rsakeN選手 / G2 Esports(以下、G2)からBABYBAY選手 / Team Heretics(以下、TH)からbenjyfishy選手 / Edward Gaming(以下、EDG)からZmjjKk選手のインタビューを中心に、一部翻訳してお届けします。

インタビュー

──ZmjjKk選手に質問です。ロンドンでの居心地はいかがですか?また、EDGの準備状況はいかがでしょうか?

ZmjjKk:ここは本当にとても寒いですね。私たちの準備はかなり順調に進んでいると思います。現在はとても良い状態にあります。

──f0rsakeN選手から順に、右隣に座っている選手(benjyfishy選手)について、なにかコメントをいただけますか?

f0rsakeN:これまでの大会で彼とは確か2回くらい会っていますよね?私はTHのチームが本当に好きなんです。雰囲気とかそういった面において、彼らは本当にエネルギーに満ちあふれていると思います。それとbenjyfishy選手本人についても、本当に親切でハンサムなボーイだと思っています(笑)

benjyfishy:ワオ、顔が赤くなっちゃうよ(笑)

──benjyfishy選手からZmjjKk選手についてなにかコメントをいただけますか?

benjyfishy:ZmjjKk選手とはちょっとした悲しい思い出があるんです(笑)残念なことに、Champions 2024のアビスでの対戦で、彼はガーディアンでTHを敗退させましたからね。あの時のことは絶対に忘れません(笑)私はイベントでZmjjKk選手に会えるのがいつも楽しみなんです。あなたはとても話し好きで、色々な人とよく会話をしていますよね。私たちはいつも楽しい会話をしています。だから、あのような過去があったとしても、ここでまた会えて本当に嬉しいです。

──次はZmjjKk選手からBABYBAY選手に何かコメントをお願いします。

ZmjjKk:BABYBAY選手は、ゲームの中だけでなく日常生活においても、とても興味深くて面白い年配の方だと思います(笑)彼はいつも私たちに本当にたくさんのエネルギーを届けてくれます。これまで大会の試合で直接対戦したことはまだないのですが、今回の大会でぜひ彼と対戦して、その老獪さと競い合えることを願っています。

BABYBAY:(笑いながら握手)

──PatMen選手はf0rsakeN選手について何かコメントはありますか?

PatMen:ちょっと時間をください(笑)えー彼はとてもフレックスな選手で、去年は彼と気が合って今でも交流があります。KickoffやStage 1でも沢山試合をしたと思いますが、本当に良い選手でした。

──数少ないイギリス代表として、ロンドンで選手たちが楽しめそうな隠れた名所や絶対にやるべきことなどがあれば、教えていただけますか?

benjyfishy:ロンドンに来るすべての人にいつもおすすめしているのですが、イギリスのとても素晴らしい文化の一つにパブ文化があると思います。もちろん、今は大会中なので実際にお酒を飲むことはできませんが、それでもパブを体験してみるのはとてもクールなことだと思います。特に天気が良い時は最高ですね。今はあまり良くないですが、イギリスを離れる前に全員一度はパブに行ってみるべきだと思います。

BABYBAY:私たちをサボらせようとしてるんじゃないか?(笑)

benjyfishy:いやいや、決してそんなつもりはありませんよ(笑)それから、ビッグ・ベンのような観光地巡りをするのもいいと思います。

──benjyfishy選手に質問です。今回初めてEMEAから第1シードとして臨みますが、この大会におけるEMEAのパフォーマンスをどのように見ていますか?また、EMEAが最後に国際大会で優勝してから3年ほど経過していますが、Masters Londonではその呪いを解くことができると思いますか?

benjyfishy:そう聞くとあまり良くない気がしますね(笑)確かに最後にEMEAが優勝したのはMasters TokyoでのFNATICだったと記憶しています。ですが、現在のEMEAチームはとても強そうに見えていると思います。FUT Esports(以下、FUT)やTeam Vitality(以下、VIT)は非常に良いパフォーマンスを残せるはずです。このトーナメントにおける多くのチームは、試合の勢いや自信に大きく依存する部分があると思っています。特にFUTのようなチームは、初戦で多くの自信や勢いに乗ることができれば、本当に良いところまで進むことができると考えています。THにとっては、今回が初めて第1シードを獲得しての出場なので、少し不思議な感覚もありますね。これだけ練習や準備のための時間を多く確保でき、自分たちの手の内をまだ一切見せる必要がない状態で、他のチームの試合を事前に観戦できるというのは、私たちにとって非常に良いアドバンテージです。過去の国際大会の傾向として、第1シードを獲得したチームが大会であまり良い結果を残せないという事例がよく見られますが、それは主に経験不足が原因だと思います。私たちのチームにとっては、この時間を非常に有意義に活用できると確信しています。与えられた時間をできる限り有効に使い、私自身を誇りに思えるような結果を出せるよう、全力を尽くして頑張りたいと思います。

──f0rsakeN選手とZmjjKk選手に質問です。Stage 1の期間中にネオンが非常に多くピックされていましたが、今回のネオンのナーフはどれほど大きな影響を与えると思いますか?また、依然としてピックされ続けるでしょうか?

f0rsakeN:私個人としては、今回のネオンの弱体化の影響はプレイヤーに依存する部分が大きいと考えています。なぜなら私自身は、ネオンのジャンプ移動といった部分をそれほど多用するタイプではなく、主にスキルを活用するスタイルだからです。そのため、私にとっては今回の弱体化はそれほど大きな問題ではないと感じています。ただ、例えばDambi選手のように、ネオンのキャラコンを活かして戦うスタイルのプレイヤーにとっては、非常に大きな弱体化として感じられるかもしれません。いずれにせよ、今回のトーナメントでもネオンはまだ十分に使えるエージェントのままだと思います。

ZmjjKk:私もf0rsakeN選手と同じ意見ですね。私も激しいキャラコンはほとんど使いません。ただスライディングして敵を倒すだけですから。

──もし決勝戦で対戦するチームを自由に選べるとしたらどのチームを選びますか?その理由についても教えてください。

f0rsakeN:私としてはVITですね。彼らのロスターにはDerke選手やChronicle選手が再び揃っており、まさにスーパーチームのように見えるからです。だから、決勝の舞台で彼らと直接対戦してみたいです。

ZmjjKk:もう一度、THと対戦したいですね。さきほどbenjyfishy選手が「決勝でもう一度EDGと戦いたい」と言ってくれたので、ぜひ対戦したいです。

benjyfishy:私の答えもEDGですね(笑)2024年のChampions Seoulの時のリベンジがしたいです。

BABYBAY:私はPRXと対戦したいですね。G2対PRXの決勝が実現したら最高に盛り上がると思います。それから、もし可能であるならば、Global Esportsが勝ち上がってくるというシナリオも面白いですね。決勝の前に、FrosTコーチと一緒に生配信でポッドキャストでもやれたらめちゃくちゃクレイジーで楽しそうです(笑)

──Masters Londonのオープニング・ティーザー動画の撮影の際に、何か面白かった裏話や、舞台裏のエピソードがあれば教えてください。

BABYBAY:撮影は本当に最高でした。私たちが撮影を行ったロケーションは、なんと映画の「キングスマン」のロケ地として実際に使われた場所だったんです!だから、それを知った時はチーム全員で大興奮しました(笑)当日は私たちの撮影のタイミングでは幸いにも雨に降られることはなく、少し肌寒さはありましたが、間違いなく素晴らしい映像に仕上がっていると思います。

benjyfishy:もう公開されてるよ。

BABYBAY:そうなの?まだ見ていませんが、おそらくめちゃくちゃカッコいい映像になっているはずです。

今後の対戦予定

VALORANT Masters London 2026のPlayoffは6月12日23時から開始されます。

Playoffs Day 1では、第1試合にてPaper Rex対LEVIATÁN戦が、第2試合にてTeam Vitality対Team Heretics戦が行われる予定です。

ふぉかっちゃ

よろしくお願いします!好きな選手はSugarZ3ro 好きなチームはGen.Gです!

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