GON「僕は好きなことを好きなタイミングでやる」─ Twitch配信でプロ選手からの引退を表明、将来的な復帰の可能性も示唆
元FENNEL所属のGON選手が、自身のTwitch配信にて、VALORANTのプロ選手としての活動を引退する意向を明らかにしました。
2025年11月に選手活動の一時休止を発表していましたが、休止という立場をめぐる誤解や批判、誹謗中傷が多いことから、今回は「引退」という形を取ると説明。一方で、将来的にプロシーンへ復帰する可能性についても言及しています。
GON選手は配信の中で、これまで選手活動を休止していたものの、「休止」という形を取ることで誤解や批判、誹謗中傷が多く寄せられていると説明。そのため、一旦はプロ選手として引退することを明らかにしました。
一方で、自身の活動方針については「好きなことを好きなタイミングでやる」というスタンスを強調しています。
今後についても、再びプロとしてプレーしたいと思えば競技シーンに復帰する可能性があると説明。突然復帰することもあり得るとし、今回の引退が必ずしも競技生活の完全な終了を意味するものではないことを示しました。
GON選手は2020年にNesterでVALORANTの競技活動を開始。その後、CYCLOPS athlete gaming、Crest Gaming Zstなどを経て、2023年9月にFENNELへレンタル移籍し、同年10月に正式加入しました。
FENNELでは主にコントローラーを担当し、IGLとしてもチームを牽引。2024年の「VALORANT Challengers 2024 Japan: Split 1」では、Grand FinalでREJECTを3-2で破り、国内優勝を達成しました。
2025年には新たなロスターで競技シーンに挑み、「VALORANT Challengers 2025 Japan: Season Finals」で準優勝。同年10月には「Red Bull Home Ground 2025」の日本予選を制しています。

しかし、同年11月11日に選手活動の一時休止を発表。当時は引退ではなく、今後も選手活動を続けるための休止であると説明していました。その後、12月31日をもってFENNELを契約満了により脱退しています。
2025年11月の活動休止発表から約1年。今回、GON選手は「引退」という形を選択しましたが、本人の意思次第で再びプロシーンへ戻る可能性は残されています。
国内大会での優勝経験を持ち、IGLとしてチームを率いる一方、配信者としても活動してきたGON選手。
今回の発表は競技活動に一つの区切りをつけるものとなりましたが、今後どのような活動を展開していくのか、そして再びプロ選手としてプレーする日は訪れるのか、引き続き注目が集まります。

なる
24歳のライター。推しのVALORANTプロ選手はkaajakとsato。
ArcaneやChampionsスキンなどの限定スキンに弱く、すぐに課金してしまう癖がある。