8月にPacificのCupが東京で開催、eスポーツバンドルはゴーストに——VCT 2027の年間スケジュールと開催地が発表、2026年からの変更点を解説

10月15日、Riot GamesはVALORANT Champions Tourの公式Xで『VCT 2027: The Global Tour』と題した記事を公開し、2027年シーズンの年間スケジュールと開催都市を発表しました。

Pacificでは8月に東京でCupが開催され、Championsの開催地は米国・オースティンに決定しました。

シーズンの構成と大会の開催地

2027年シーズンは、Kickoff、Masters、Cup、Masters、Cup、Championsの順に行われる全6回の大会で構成されます。 KickoffとCupでは4つのリージョンが同時期にそれぞれ別の都市で開催され、MastersとChampionsは全リージョンのチームが出場します。

世界大会の日程と開催地は以下の通りです。 

  • Masters Seoul: 2月20日~3月3日/韓国・ソウル

  • Masters VALÈNCIA: 6月5日~6月20日/スペイン・バレンシア

  • Champions: 9月16日~10月10日/アメリカ・オースティン

Pacific 2回目のCupは東京で開催

Pacificの地域大会は、Kickoffがタイ・バンコク、1回目のCupがフィリピン・マニラ、2回目のCupが東京で開催されます。

東京でのCupは、Champions開幕の直前に行われる、2027年シーズン最後の地域大会となります。

大会形式の変更点

今回の発表では、オープン予選のOpensを含め、年間で50以上の大会を実施するとしています。開催都市数については、4月の発表では「16以上の都市」とされていましたが、今回の発表では合計15都市となっています。

このほか、以下の変更もあわせて発表されています。

  • 予選は年間を通して実施され、各リージョンのOpensからCups、さらに世界大会へと勝ち上がる制度が設けられます。

  • 予選を通過したオープンチームには、定額の出場報酬が支給されます。

  • eスポーツバンドルの対象武器が、クラシックからゴーストに変更されます。

出場報酬の金額や、Kickoffの出場枠についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ

2027年シーズンの最初の公式戦となるKickoffのオープン予選は、2026年11月に開始されます。日本では『Japan Open Qualifiers』の開催が9月に発表されていますが、日程や参加条件の詳細は現時点で公開されていません。

Kickoffは1月14日に開幕し、各リージョンの上位3チームが2月のMasters Seoulへと進出します。

黒瀬

猫となかよく

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