DFM SSeeS「(ブリーズでは)SPが落ち着いてプレイをしていた時に、自分たちが上手く答えを出せず、戦い方を選べずにラウンドを落としてしまうことが多かった」─ 試合中の対応や8月20日 第1試合に行われるQTD戦への意気込みを語る

2026年8月15日、VCT Pacific 2026 Stage 2 Play-Ins Day 3 第2試合が行われ、Sharper Esports(以下、SP)がDetonatioN FocusMe(以下、DFM)に2-1で勝利を収めました。今回は試合後のプレスカンファレンスにて行われたDFM VorzコーチとSSeeS選手へのインタビューの内容をお届けします。
──本日の試合の感想を教えてください。
Vorz:自分たちのミスが多すぎて、まったくいつも通りのプレイができず、ただただ負けてしまったような感じです。
SSeeS:最悪です。

──Vorzコーチに質問です。SPに対して想定通りであった部分と、想定と異なっていた部分をそれぞれ教えてください。
Vorz:想定していた部分は、アセントをピックしてきた時点で、以前のVARREL対DFM戦のアセントを見て「大体2センチネル構成を使ってくるかな」と想定していました。スローペースで時間をかけてサイドを攻めてくることを想定していました。想定外だった部分としては、自分たちの動きがめちゃくちゃ悪く、どうすればいいか分からないぐらいの感じでした。
──SSeeS選手に質問です。Play-Insという特殊なフォーマットの中で、プレイヤー側に独特の緊張感などはありましたでしょうか?
SSeeS:いや、特に無いです。
──サンセットでは、前半5-7と少しリードを許した折り返しになったかと思いますが、その後のアタッカー側でラウンドを連取してマップを取得しました。ハーフタイムやタイムアウトの間で話した内容を、話せる範囲で教えてください。
Vorz:相手のことというよりは、自分たちの自信のないプレイや見てわかるくらい消極的なプレイが多かったので、「自信を持ってやろう」「最後は体を近づけてトレードを取ろう」といった、自分たちの修正点について話していたと思います。
SSeeS:僕は特に。「次はこうしよう」「相手がこう来たらこう対応しよう」といったゲーム内の流れについて話していました。
──第3マップのブリーズでは後半に追い上げを見せつつも惜しくも敗れてしまいました。前回のTeam Secret戦のブリーズと比べて、難しかった点や対応に苦労した部分があれば教えてください。
SSeeS:相手の攻め方は本隊が4人でハードにアクションを仕掛けてくるのですが、DFMの構成上、スキルを多く返しすぎてしまうと、逆サイドへ展開されてしまうことが多かったです。相手が落ち着いて自分たちのゲームをしていた時に、自分たちが上手く答えを出せず、戦い方を選べずにラウンドを落としてしまうことが多かったのかなと思います。
──最後に、次戦は日本のQTDとの対戦になります。日本チーム同士の対決となりますが、次戦に向けた意気込みを教えてください。
Vorz:日本対決ということで意識する部分もあるのですが、それ以上に自分たちのプレイをしっかり発揮すること、自分たちのプレイをしていた頃の感覚を取り戻せるように練習して、次戦に臨みたいと思います。
SSeeS:日本チーム対決ということもあり、プレッシャーがかかると思いますが、それを乗り越えてこそだと思いますので、頑張っていきます。

勝利したSPは次戦、8月21日 第1試合にてKiwoom DRXとPlayoffs進出をかけて対戦します。
そして敗北したDFMはこれ以上負けられないローワーブラケットへと進み、日本のChallengersを勝ち上がってきたQT DIG∞と8月20日 第1試合にて対戦予定です。
ふぉかっちゃ
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