NRG brawk 「オーディンを構えて、Dambiが近づいてくる前にスプレーで撃ちまくるつもりです。」-NRGは3月14日のアッパーファイナルにてNSとの対戦へ

3月10日、Masters Santiago Playoff アッパーブラケット2回戦にて、NRGがPaper Rex(以下PRX)に2-0で勝利、アッパーファイナルへの進出を果たしました。本記事では、その後行われたNRGのプレスカンファレンスの内容を抜粋してお届けします。

─mada選手に質問です。Dambi選手以外で、彼らと戦う上で最大の難関はなんだと思いますか。
mada :答えを取られてしまいました(笑)。Dambiと答えるつもりだったので。今日のPRX戦では良い試合を見せられたと思います。次の試合でも同じようなパフォーマンスが出せれば、心配はしていません。
─mada選手に質問です。アッパーファイナルではNongshim RedForce(以下NS)と対戦することになります。彼らのプレイスタイルについてどう思っていますか?また、どのように試合が進むと思いますか?
mada:Dambi選手は私が今まで見た中でおそらく一番のネオン使いだと思います。同じデュエリストとして、彼には脱帽しています。ただ、まだ彼らのチームとしての動きについてはうまく把握できていません。彼らの試合を見ていると、どうしてもDambi選手に目が奪われてしまうので。
─skuba選手に質問です。今日の試合についてですが、もっと苦戦する、例えばディサイダーマップまでもつれこむような展開になると予想していましたか? もちろん難しい試合になるとは思っていたでしょうが。
skuba:確かにかなり接戦でした。1マップ目はオーバータイム、2マップ目は13-11でした。私たちNRGはいつも接戦を繰り広げています。簡単な試合なんてありません。それは昨年のChampionsからずっとそうです。ですので、今日の展開は予想していた通りでした。今回は、前回PRXと対戦したときよりも、準備する時間が少し多くありましたし、前回の対戦から学ぶことも多くありましたから。
─brawk選手、あなたは大きな舞台でも冷静にクラッチを決める選手として定評があります。今日のPRX戦のような、大きなプレッシャーがかかる試合において、重要なラウンドでチームの冷静さを保つために、個人的にどのようなことに集中していましたか。
brawk:自分の仕事をしっかりとこなすことに集中していました。そのようなクラッチシチュエーションでは、デスした味方の報告がとても充実しているので、僕にとってはやりやすいのです。クラッチシチュエーションで私がやっていることの多くは、先にデスしたメンバーたちが報告してくれているので、とても助かっています。

─brawk選手に質問です。次の試合、あなたはDambi選手と対面することになります、世間はこれを「卑怯な武器対決」ジャッジ vs オーディンと呼ぶでしょう。ジャッジを持って何度も突っ込んでくるDambiを、どうやって止めるつもりですか?
brawk:オーディンを構えて、彼が近づいてくる前にスプレーで撃ちまくるつもりです。
─Strongコーチにお聞きします。前回のBBL Esports(以下BBL)戦のとき、あなたは、「Lar0k選手がショットガンで突っ込んでくるのをコーチブースで見ているのは、拷問のようだった」と話していますね。(次の試合で)おそらく世界最高プレイヤーの一人であるDambi選手がそれをしてくるのに対して、あなたやチームは心の準備ができていますか?
Strong:心の準備なんて全くできていません (笑)。なるようにしかならないと思います。試合では、きっと(コーチ陣の)面白いリアクションが見れると思います。ただ、公平に考えて、これは「オーディン vs ジャッジ」ですよね? 「銃 vs ナイフ」みたいなものです、射程距離に入らせなければ良いのですから。もし彼がジャッジで突撃してくるなら、こちらには完璧なカウンターがあることになります。

このインタビューの冒頭では、チリで味わった好きな食べ物について答えるシーンもありました。エンパナーダといった聞き馴染みのない料理の名前も出てきていたので、良かったら調べてみてください。
NRGは3月14日の午前2時から、アッパーファイナルにてNSとの対戦です。
3月11日の深夜から朝方にかけて、ローワーブラケット2回戦、PRX vs All Gamers、G2 Esports vs BBLが行われます。Masters Santiagoもいよいよ大詰め。白熱した試合を観戦していきましょう。
waddle
プレイ歴1年、競技シーン視聴歴5年のファン。好きなチームはGambit。