Crazy Raccoon、VCT 2027のPacificパートナーチームに選出――約3年ぶりにVALORANT競技シーンへ復帰、日本勢はZETA DIVISIONに続き2チーム目

10月20日、Carzy Raccoon(以下、CR)は、2027年シーズのVCTにおけるパートナーチームに選出されたことを公式Xで発表しました。

CRは2023年末からVALORANT部門の競技活動を休止しており、約3年ぶりの競技シーン復帰となります

2021年に国際大会3大会へ出場

CRは2020年にVALORANT部門を立ち上げ、2021年には『VCT 2021 Stage 2 Masters Reykjavík』、『VCT 2021 Stage 3 Masters Berlin』、『VALORANT Champions 2021』の3つの国際大会に出場しました。Masters Berlinのグループステージでは、ブラジル代表のHavan Libertyを2-0で下し、日本勢として国際大会での初勝利を挙げています。

その後、2023年から始まったインターナショナルリーグのパートナー選考では選出されず、国内のChallengers Japanで活動を続けました。2023年11月には、CRを運営する株式会社Samurai工房と、DetonatioN FocusMe(以下、DFM)を運営する株式会社DetonatioNが包括的業務提携契約を締結し、CRに所属していたneth、Meiy、popogachiがDFMに加入して2024年のVCT Pacificに出場しています。以降、CR自身のVALORANT部門は競技活動を休止していました。 

Pacificのパートナーは8チーム、DFMやNongshim RedForceは選外 

Pacificでは、10月19日にZETA DIVISIONとRex Regum Qeonがパートナーの継続を発表しました。 

一方、DFM、Nongshim RedForce(以下、NS)、Kiwoom DRXは選外となったことを公表しています。また、Global Esportsはeスポーツ事業からの撤退を発表しました。

まとめ

CRは現時点で新たな選手・コーチ陣を発表しておらず、VALORANT部門をどのような体制で再始動するのか、今後の発表に注目です。パートナーであるCRは、1月14日に開幕する『VCT 2027 Pacific Kickoff』から出場する予定です。 

黒瀬

猫となかよく

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