DetonatioN FocusMeがVCT 2027のパートナー選考で落選 ─ VALORANT部門は継続へ、「日本から世界へ挑むチーム」として再出発を目指す

2026年10月19日、国内プロゲーミングチームDetonatioN FocusMe(以下、DFM)は、2027年シーズン以降の「VALORANT Champions Tour(VCT)」におけるパートナーチームに選出されなかったことを公式Xで発表しました。

2023年の「VCT Pacific」開幕から4シーズンにわたりパートナーチームとして参戦してきたDFMですが、2027年から始まる新たなパートナーシップでは選考から外れることとなりました。

一方で、VALORANT部門の活動は継続する方針を明らかにしており、今後も世界の舞台を目指して競技活動を続けることを表明しています。

パートナー選考で落選も、VALORANT部門は継続へ

DFMは今回の発表で、2023年のVCT Pacific開幕以来、苦しい時期をともに乗り越えてきたファンや、チームの歴史を築いてきた選手・コーチに対して感謝を伝えました。

公式投稿には、これまでのDFM VALORANTを支えてきた選手たちの姿を集めた画像も添付されており、2023年から続いたチームの歩みを振り返る内容となっています。

また、DFMは今回の結果を受けても活動を止めることはなく、これまで積み重ねてきた歴史と経験を糧に、再び世界の舞台を目指すとしています。

2027年のロスターやチーム体制については、確定次第改めて発表するとのことです。現時点では、来季の所属選手やコーチ、具体的な活動方針などの詳細は明らかになっていません。

11月からオープン予選が開幕、DFMの新体制にも注目

2027年シーズンに向けた最初の戦いとなる「VCT Kickoff Open Qualifiers」は、2026年11月より開幕する予定です。

今回のDFMの発表から約2週間で11月を迎えることとなり、2027年のVCTに向けた戦いが早くも始まります。

VCT Pacificでは日本単独のオープン予選も設けられる予定で、勝ち上がったチームは地域間の出場枠を巡る争いを経て、Kickoffへの出場を目指すことになります。

なお、日本予選の具体的な開催日や大会形式については、現時点で詳細が発表されていません。

(参考:https://valorantesports.com/ja-JP/news/get-ready-for-vct-2027-open-qualifiers)

2023年から続いたパートナーチームとしての活動に一区切りを迎えるDFM。新たな大会制度のもと、どのようなロスターを編成し、再び世界への挑戦を始めるのか、今後の発表に注目が集まります。

なる

24歳のライター。推しのVALORANTプロ選手はkaajakとsato。
ArcaneやChampionsスキンなどの限定スキンに弱く、すぐに課金してしまう癖がある。

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