【Pick Up MVP Player】絶滅危惧種的セットアップ。koshmaras選手の姿勢が、2021年の風を感じて非常にアツい。—TH koshmaras選手のデバイス・設定・セットアップ(5月16日)

Pick Up MVP Playerとは

その日に試合を行った選手のうち、特筆すべきパフォーマンスを披露したプレイヤーを1人ピックアップ。その強さの一端をセットアップから垣間見ようという試みの企画です。

今回はEternal Fireとの死闘とも言えるプライドバトルを制し、Masters London最後の一枠を勝ち獲ったTeam Hereticsからkoshmaras選手をピックアップしてご紹介いたします。

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使用デバイス・設定まとめ

マウス

Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE

マウスパッド

Gamesense Rader 3mm
(ステッチとサイズ、benjyfishy選手が似た製品を使っていたことより推測)

キーボード

Pulsar PCMK 3HE 60

感度

800DPI 0.22

解像度

5:4 1280x1024

クロスヘア

インナーライン1422 ホワイト
0;s;1;P;u;000000FF;h;0;0l;4;0v;4;0o;2;0a;1;0f;0;1b;0;S;s;1.0;o;1

セットアップ考察

緊急補強としてStage1半ばから加入し、様々な声を受けながらもチームと共に成長。
ついぞMastersへ到達したkoshmaras選手。

彼の体勢は、現代ではあまり見なくなった、前傾姿勢+腕を突き出し、全て机に預けるセットアップが採用されています。
2021年ごろはよく見られた、この組み合わせ。
しかし2026年現在ではめっきり少なくなり、リージョンに2人レベルまで追いやられてしまいました......

なぜ、ここまで数を減らしたのか?
紐解くカギは、感度の変化にあると考えられます。
ご存じの通り、プロ選手の平均感度は年々低下傾向にあり、特にeDPI160(1600DPI 0.1など)付近の使用が盛ん。
この、強いとされる感度を扱う上で、腕に体重が乗りやすい本セットアップは不向きなのです。

koshmaras選手のセットアップが生き残った理由は、おそらく体格です。
彼の体格は非常にがっしりとしており、大きく腕を振った時でも胴体のブレが比較的少なく済みます。
逆に言えば、胴体側の完成度・安定感が高いからこそ、腕に体重を預ける必要がい
したがって、適切な腕への加重が保たれ、低い感度も扱うことができるのです。

セットアップ写真

Welcome to Masters London, and welcome back home!!!
EMEA最後の枠を勝ち取ったのは、イギリス出身選手らを抱えるTeam Heretics!
開幕から波乱を抱えた本チームでしたが、約1年ぶりにMastersへ復活です。
ネオンナーフの影響が特に大きい チームであると懸念されていますが、約半月の間にどのような変化を見せるのでしょうか?



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PepsiMan_ax

寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
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