yetujey「試合に勝とうが負けようが関係ありません。私はただ自分のチームのためにプレーし、みんなのために叫んでいます。」─ FUTはG2に2-0で勝利。次戦はPRX対VIT戦の敗者と6月16日 第2試合にて対戦予定

2026年6月14日、VALORANT Masters London 2026 Playoffs Day 3 第2試合が行われ、FUT Esports(以下、FUT)がG2 Esports(以下、G2)に2-0で勝利を収めました。今回は試合後のプレスカンファレンスにて行われたFUTへのインタビューの内容を翻訳してお届けします。
──G2に勝利したFUTの皆さんにお越しいただきました。まずは簡単な質問から。yetujey選手はクラッチでjawgemo選手のACEを阻止してオーバータイムの第1ラウンドをもぎ取り、s0pp選手は最後のACEで試合を締めくくりました。あの瞬間の率直な心境を教えてください。
yetujey:私たちにとって本当に素晴らしく、そして重要な勝利になりました。このロスターにとっても、このプレーオフで生き残り続けるために本当に大きな一勝です。G2に関しては、以前行われたRed Bull Home Groundのヘイヴンの試合を思い出していました。結果として、私たちにとって非常に良い試合になったと思います。
s0pp:自分のACEの場面については、とにかくACEを取れたことが本当に嬉しかったです。その時、特に深い理由もなくG2に向かって手を振ってしまったのを覚えています(笑)それについてはただ申し訳ないと伝えたいですね。何と言いますか、今日は本当に上手くプレーできていると感じていたので、ただただ立ち上がりたい気持ちでいっぱいでした。
#VCTPacific Stage 2
— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) June 14, 2026
Week 1 Day 2 が終了‼📊
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──yetujey選手へ質問です。あなたはこれまでにも非常にプレッシャーのかかるような大一番のクラッチをいくつも制していますが、そうした緊迫したラウンドで冷静さを保ち、落ち着いて勝利を収めるために、その瞬間に意識して取り組んでいることはありますか?
yetujey:そういった場面では、ただ深く息を吸って深呼吸をして自分自身のプレーだけに集中して、自信を持って戦うように努めているだけです。本当にそれだけですね。特に何か特別なことをしているわけではありません。
──あなた方は今回、Americas 1位のチームであるG2を倒したわけですが、このままの勢いを維持してPlayoffを勝ち続けるために、今回の勝利はチームにとって大きな自信やメンタル面の後押しになりましたか?
sociablEE:私たちは今回のG2だけでなくNRGも敗退させてきました。Americasの第1シードを敗退させたことは、私たちにとって、正直大したことではありません。ただ、少しの自信にはなると言えますね。
──xeus選手へ質問です。国際舞台のチームを相手に戦う中で、今回のMasters Londonでのプレーと、これまでのVCT EMEAでのプレーとの間で、何か気づいた最も大きな違いはありますか?
xeus:実際にはそれほど大きな違いは感じていません。少なくとも私個人としては、何の違いもないと思っています。私はプレーする際、敵チームが何をしてくるかといった相手の出方をそこまで考慮してプレーしていません。対戦相手のことをあれこれと考えながらプレーすることはあまりないんです。私はただ自分自身と、自分たちのゲームプランに集中してプレーしています。
──yetujey選手へ質問です。あなたは試合後のインタビューやステージ裏の様子などを見ていても、常に大声でチームを盛り上げていますよね。常にチームを盛り上げるために吹き込まれるエネルギーは、一体どこから湧き出てくるのでしょうか。
yetujey:それは私のチームや、私たちを支えてくれているすべてのスタッフたち、そしてファンの方々、さらに今一緒に戦っているこのチームのロスターから力を貰っています。私はただ彼らのために叫んでいるだけなんです。試合に勝とうが負けようが関係ありません。私はただ自分のチームのためにプレーし、みんなのために叫んでいます。

──コーチ陣へ質問です。今日の試合でG2のロータスを破ったわけですが、今年のG2のロータスを破ったのはあなた方で2チーム目となります。今日の勝因や対策などはありましたか?
Vlad:もちろんです。昨日EDGに敗北した直後から、私たちはホテルに戻ってすぐにかなりの準備を進めていました。そしてG2のマクロ的な理解を分析した際、彼らはサイトをあえて明け渡すことをかなり好んでいるという傾向が見て取れました。もちろん、それは彼らがただサイトを諦めているわけではなく、リテイクと一人をピックして人数有利を作ることを重視した構成になっているからでした。それが防衛面における、G2のロータスの基本的なコンセプトだったのです。私たちはそのコンセプトを見抜いていたため、G2のアタッカー側のスコアがどうであれ、攻守が交代してディフェンダー側に入れば、私たちは精神的に非常に楽になるだろうと確信していました。実際、前半は私たちの有利なスコアでは終わりませんでしたが、それは正直に言ってleaf選手の高い個人技のスキルなどに押し切られていくつかのラウンドを落としたためだと分かっていました。最終的に、こうした苦しい状況を打開して勝てたことは大きな経験になったと思っています。

──KROSTALY選手に質問です。次に対戦する相手はPaper Rex(以下、PRX)とTeam Vitality(以下、VIT)のどちらかになりますが、どちらのチームと対戦したいですか?
KROSTALY:普段であればPRXと言いたいところですが、リベンジの機会があるという意味でもVITと戦いたいです。私たちVITも敗退させたいです。正直これからの戦いにおいて、対戦相手が誰であるかは私たちにとってそれほど重要ではありませんが、(選ぶとするなら)間違いなくVitalityですね。
──追加で質問ですが、前回Vitalityと対戦した時と比較して、今回は何が違ってくるでしょうか。
KROSTALY:私たちはもう、自分たちのミスから相手にラウンドを易々と明け渡すような真似はしません。今度は私たちがVITを破壊してみせます。

今回敗北したG2は本大会からの敗退が決定し、成績はベスト8となりました。
そして今回勝利したFUTは6月16日 Day 5 第2試合にて、6月15日 Day 4 第2試合に行われるPRX対VIT戦の敗者と対戦します。
ふぉかっちゃ
よろしくお願いします!好きな選手はSugarZ3ro 好きなチームはGen.Gです!