REJECTがメインロスターの変更を発表、XoNsに代わってSotaが出場へ — XoNsはDRX ACに帰還

4月1日、REJECT(以下RC)はXoNsに代わってSotaがメインロスターとして出場することを発表しました。XoNsはKIWOOM DRXアカデミー(以下DRX AC)からのレンタル契約のもと、RCの一員として活動していましたが、今回DRXアカデミーへと帰還することとなりました。

XoNsは現在16歳の韓国人選手です。DRXアカデミーに所属していましたが、RCとのレンタル契約を行っていました。XoNsは主にヨルを使用し、大会に出場、RCはネームバリューのある選手がそろっており期待されていましたが、CREST GAMING ZstとRIDDLE ORDERに敗北、Phase1敗退となっていました。

DRX ACは現在、韓国のChallengersに出場していますが、コーチのrolerが試合に出場している状況でした。今回の発表により、4月1日から行われるプレイオフでは、XoNs含む5人での出場が発表されています。

そのXoNsに代わってメインロスターに昇格したSotaは、現在20歳の日本人選手です。昨シーズンはDetonatioN FocusMe アカデミー(以下DFM AC)に所属しており、イニシエーターを担当していました。RCではすでにhiroronnがイニシエーター兼IGLを担当しており、何らかのロール変更が行われるものと思われます。

Sotaは今回のロスター入りに対して、次のようにコメントしています。

ビッグネームばっかりだけど足引っ張りに来たわけではないので、俺が勝たせる気持ちで頑張ります。

Phase2が始まるにあたって、ヨルの弱体化等のパッチ変更が行われており、短い準備時間の中で、各チーム適応することが求められています。RCはこれに加えて、急なロスター変更、それに伴うロール変更も起こってしまったため、かなり厳しい戦いになると思われます。一方で、今回日本人のSotaがロスター入りしたことによって、課題となっていた言語面が少し解消するものと思われます。今後RCはどのようなコミュニケーションをとり、チームを仕上げていくのでしょうか。Split1 Playoffに出場するための、素早い適応が求められます。



waddle

プレイ歴1年、競技シーン視聴歴5年のファン。好きなチームはGambit。

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