『T1』MeteorがLFTを表明――2度のMasters制覇を誇るセンチネル、韓国・日本・中国を対象に新天地を模索

10月22日、T1に所属するMeteor選手が、自身のXでLFTを表明しました。移籍先の対象として、韓国・日本・中国の3地域を挙げています。
Meteor選手はGen.G(以下、GEN)とT1でそれぞれMastersを制しており、Pacificの選手として初めてMastersを2度制覇した選手です。キャリア初期には日本のNORTHEPTION(以下、NTH)に在籍していました。
私のすべての経験を共有できます。私を必要とするチーム、勝利を目指して努力するチームに加わりたいです。
Riotの『VCT Global Contract Database』上で、Meteor選手とT1の契約は2026年シーズンを終了をもって満了する予定です。VCTのフリーエージェント期間は11月2日に始まり、Meteor選手を含む2026年シーズンで契約が満了する選手は一斉にフリーエージェントとなり、他チームと自由に契約することができるようになります。

2026年のVCT Pacific Stage 2を3位で終えたT1は、Pacificの第4シードとしてChampionsの出場権を獲得しました。上海で行われたこの大会では5-6位に入り、チームとしてChampionsでの最高成績を記録しています。
T1からの公式発表は現時点ではありませんが、報道で名前が挙がった3名のうち、Meteor選手とDH選手は自身のXでLFTを表明しています。Munchkin選手については、10月23日時点で声明を出していません。
なお、データベース上では、DH選手には2027年までの契約が残っています。
Meteor選手は、NTH、GEN、T1の3チームで国際大会に出場し、うち2チームでMasters優勝を経験しています。今回のLFTでは韓国・中国に加えて日本も対象に含めており、NTH以来となる日本チームへの加入が実現するかにも注目が集まります。
黒瀬
猫となかよく