Meiy「Akameは『ここで戦いたい』と決めたら、すぐにコールしてくれて、僕と息を合わせた戦い方ができます。そういった面でAkameがセカンドデュエリストのほうが、僕としては少し楽だと感じます。」─ DetonatioN FocusMeがZETA DIVISIONに2-0で勝利、3度目のPlayoffs進出を懸けT1戦へ 

2026年8月22日、VCT Pacific 2026 Stage 2 Play-Ins Lower Round 2が行われ、DetonatioN FocusMeがZETA DIVISIONと対戦し、マップカウント2-0で勝利しました。

本記事では、試合結果の振り返りと、試合後に行われたMeiy選手、yatsuka選手、Vorzコーチへのインタビュー内容をお届けします。

試合結果

マップ1:アセント(13-4)

マップ2:スプリット(13-3)

ステージインタビュー(Meiy選手)

─日本チームとの対戦が2試合続く中、本日のMeiy選手はACS425を記録するなど、すさまじい活躍を見せました。今回の勝利をどのように受け止めていますか?

Meiy:前回のQT DIG∞戦と同じく、日本戦は絶対に負けたくない、プライドを懸けた戦いです。僕がDFMに加入してから、シーズン中の公式戦ではZETAに負けたことがないので、今日は絶対に勝ちたいと思っていました。勝ててホッとしています。

─スプリットではAkame選手とyatsuka選手のロールを入れ替えていましたが、これは誰のアイデアだったのでしょうか? また、ダブルエントリーを担うパートナーとして、両選手にはどのような違いがありますか?

Meiy:多分、コーチのアイデアだったと思います。デュエリストとしての違いは、Akameは「ここで戦いたい」と決めたら、すぐにコールしてくれて、僕と息を合わせた戦い方ができます。一方、yatsukaは比較的セーフにプレイするタイプです。基本的に戦う場所や仕掛けるタイミングは僕がすべてコールしています。そういった面では、Akameがセカンドデュエリストのほうが、僕としては少し楽だと感じます。

─DFMが3回目のPlayoffs進出を決めるためには、明日のT1戦に勝利する必要があります。勝つために、チームには何が必要だと考えていますか?

Meiy:前回のT1戦には勝ちましたが、今のT1は前回対戦したときとは全く違うチームに生まれ変わっていると思います。相手は強豪なので、自惚れることなく、自分たちのプレーを恐れずに、やるべきことをやれば勝てると思います。

─ありがとうございました!

配信インタビュー(yatsuka選手、Vorzコーチ)

─日本チームとの対戦が2試合続きました。まずは試合を終えた感想を、yatsuka選手からお願いします。

yatsuka:日本戦が2試合続き、緊張もあってかなり苦しかったのですが、勝ててホッとしています。

─続いてVorzコーチ。BANピックでアドバンテージを握ったように見えましたが、今回の試合を振り返っていかがですか?

Vorz:おっしゃる通り、まずBANピックで一つアドバンテージを取れました。QT DIG∞戦では自分たちから崩れてしまう部分もあったのですが、今回はそれもなく、ボイスコミュニケーションもクリーンで、本当にうまくいった試合でした。

─QT DIG∞戦を終えて、今日の試合に向けて特にどのような部分を修正しましたか?

Vorz:自分たちから慌てて何かをして、自滅してしまうような場面が多くありました。以前はできていたのですが、ここ2、3試合でまた抜けてきていた部分を、今は徐々に取り戻している段階です。

─以前の力を取り戻しつつある中、今日は自信に満ちたプレーが見られました。yatsuka選手自身は、現在のチームの仕上がりをどのように感じていますか?

yatsuka:グループステージのVARREL戦やT1戦と比べると、まだまだだと思っています。それでも、直近は自信も戻ってきていて、いい感じだと思います。

─次戦はT1戦です。前回対戦したときとは違うチームになっている印象もありますが、試合への意気込みとファンへのメッセージをお願いします。まずはyatsuka選手からお願いします。

yatsuka:いつも応援ありがとうございます。次戦はT1戦ですが、前回勝ったとはいえ、そこから時間もたっているので、別のチームだと思って、より一層気合を入れて頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

─続いて、Vorzコーチはいかがですか?

Vorz:今年1年を通して、大事な場面で対戦することの多い相手です。いつも大事な場面で負けてしまっている気がするので、今回はしっかり勝って、Playoffsへの道をつなげたいと思います。皆さん、応援よろしくお願いします。応援が力になります

T1戦へ向けて

DetonatioN FocusMeはPlay-Ins Upper QuarterfinalsでSharper Esportsに1-2で敗れたものの、Lower Round 1ではQT DIG∞に2-1で勝利。続くZETA DIVISION戦も2-0で制し、Playoffs進出まであと1勝に迫りました。

ZETA DIVISION戦ではアセントを13-4、スプリットを13-3で取得し、相手に流れを渡さない試合を展開しました。Vorzコーチが語ったように、QT DIG∞戦で見られた自分たちから崩れる場面も少なく、ボイスコミュニケーションの面でも手応えを得た一戦となりました。

次戦は8月23日(日)19:00より、Play-Ins Lower Round 3でT1と対戦予定です。この試合の勝者はPlayoffsへ進出し、敗者は大会敗退となります。

T1はPlay-Ins初戦でFULL SENSEに2-0で勝利しましたが、Upper SemifinalsではNongshim RedForceに0-2で敗れ、Lower Round 3へ回りました。 

DetonatioN FocusMeは8月1日のグループステージでT1に2-1で勝利しています。しかし、前回対戦時との大きな違いは、T1がDH選手に代えてstax選手をスターティングメンバーに入れている点です。stax選手の起用に伴い、ロールやエージェント構成も前回から変化しています。 

Meiy選手とyatsuka選手が語ったように、前回とは別のチームとして警戒する必要があります。変化したT1を相手に勝利し、チーム3度目のPlayoffs進出を決められるか注目です。 

なる

24歳のライター。推しのVALORANTプロ選手はkaajakとsato。
ArcaneやChampionsスキンなどの限定スキンに弱く、すぐに課金してしまう癖がある。

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