Caedye「焦っている自分に気づけたので収穫はあった。次は絶対勝ちます。」─ DFMがRRQに0-2で敗北、次戦は1月29日(木)17時よりTeam Secretと対戦

2026年1月25日、VCT Pacific 2026 Kickoff Day 4 第2試合が行われ、DetonatioN FocusMe(以下、DFM)がRex Regum Qeon(以下、RRQ)と対戦し、マップカウント0-2で敗北を喫しました。
本記事では、試合結果の振り返りと、試合後に行われたCaedye選手およびSSeeS選手へのインタビュー内容をお届けします。
1マップ目のヘイブンでは、DFMが前半を8-4で折り返しました。後半のファーストラウンドでは、yatsuka選手がスーパーフリックによるクラッチを披露し、その勢いのまま10-4までリードを広げました。
しかし、その後はRRQの攻撃に対応しきれず、ラウンドを一つも奪えないまま逆転を許し、10-13で敗北しました。

2マップ目のカロードは、RRQの得意マップ。緻密なマクロを軸としたRRQの攻めに苦しみ、DFMは序盤に10ラウンド連取を許します。
その後DFMは2ラウンドを取り返し、2-10で前半を終了。後半ではファーストラウンドとセカンドラウンドを獲得するも流れを掴みきれず、最終的に5-13で敗北しました。

─まずはSSeeS選手に、RRQを終えての率直な感想をお願いします。
SSeeS:強かったです。
─どのようなあたりが苦戦したポイントでしたか?
SSeeS:自分たちのミスもあったんですけど、そういうところを掬い取られてラウンド落としてしまったりしたので、上位チームだけあって抜け目ないなと思いました。
─Caedye選手、RRQを終えての率直な感想お願いします。
Caedye:相手の防衛が堅かったですね。特にヘイブンが。どこに行ってもめっちゃいるみたいな。本当に上手いなって思いました。
─特に第1マップでは前半リードで流れが良く折り返せましたが、アタッカーサイドでなかなか取れないというお話もありました。特にどのような部分に苦しめられましたか?
Caedye:多分なんですけど、防衛が取れなくなり始めた最初の方は、相手がスタック配置していました。それに引っかかったところも多いし、サイトに入れた後もプッシュした時に上手く流されてしまって、そのまま人数不利になってっていう感じの負け方でしたね。
─続いて第2マップのカロードでは、なかなか前半取ることができませんでした。このあたりの課題という部分ではどう感じていますか?
Caedye:Jemkin選手のオペレーターのドライがずっと止まらなくて、ドライだけでエリアを取られてしまっていたので、ビビらずエリアを取り返しに行かなければいけないなと思いました。
─Caedye選手へ。初めての公式戦でのRRQ戦、たくさんの収穫があったと思いますが、「ここが経験になったな」という部分はありますか?
Caedye:ラウンドが取られ始めてきた時の焦りとかが、「自分焦ってんな」と今日で分かるようになったので、自分個人としての収穫はあったと思います。
─Kickoffの2戦目でそれが自覚として現れているのは、これからの成長につながるかと思いますね。そしてSSeeS選手へ。第2マップでの課題点として、IGL視点ではどうでしょうか?
SSeeS:相手がやっていることに対しての対策が上手く練れなかったりとか、流れに飲まれたりしてしまって、自分で流れを変える力がなかったのが悔しいです。
─相手の動きの方が早かった印象ですか?それとも自分たちの手が中々打てなかったのでしょうか?
SSeeS:対応が良くなかった感じです。
─次戦はTeam Secret戦です。最後に意気込みとファンへのメッセージをお願いします。
Caedye:次は絶対勝つので、これからも応援お願いします。いつも応援ありがとうございます。
SSeeS:いつも応援してくださっているファンの皆さん、ありがとうございます。僕たちまだ始まったばっかりで、まだまだ伸びしろがあって成長すると思うので、これからもよろしくお願いします。次は勝ちます。
DFMは今回の結果により、Mid Bracket Round 1へ回ることとなりました。
次戦は1月29日(木)17時より、Team Secretと対戦予定です。
Team Secretは、強力な韓国人選手2名を新たに補強し、戦力を大きく強化。
そんな相手に対し、DFMがどのような戦いを見せるのか。次戦に注目が集まります。
なる
24歳のライター。推しのVALORANTプロ選手はkaajakとsato。
ArcaneやChampionsスキンなどの限定スキンに弱く、すぐに課金してしまう癖がある。