【Pick Up MVP Player】ハイセンシだからこそ?いいえ、こだわり。something選手がTKLキーボードを好む意外な理由。— PRX something選手のデバイス・設定・セットアップ(3月11日)

Pick Up MVP Playerとは

その日に試合を行った選手のうち、特筆すべきパフォーマンスを披露したプレイヤーを1人ピックアップ。その強さの一端をセットアップから垣間見ようという試みの企画です。

今回はAll Gamersとの壮絶なプライドバトルに勝利し、3大会連続ベスト4が確定したPaper Rexからsomethingi選手をピックアップしてご紹介いたします。

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使用デバイス・設定まとめ

マウス

Logicool G PRO X 2 SUPERSTRIKE

マウスパッド

LGG Saturn Pro Red

キーボード

Wooting 80HE

感度

800DPI 0.58
ADS感度1 スコープ感度1

解像度

16:9 1920x1080

クロスヘア

輪郭不透明度1 厚さ1 ドット不透明度1 サイズ2 ホワイト
0;s;1;P;u;0000FFFF;o;1;d;1;0b;0;1b;0;S;c;0;o;1

セットアップ考察

プレイオフより、チームを救う場面が増えているsomething選手。

一部の期間を除き、TKL(テンキーレス)サイズのキーボードを使い続けています。
昨今、使用感度の平均が低下している影響か、65%以下のサイズをメインにしている選手が大半。
そんな中でsomething選手は、一度60%サイズを使用したにも関わらず、再度TKLサイズに戻しています
こだわりの垣間見える選択ですが、一体どのような理由があったのでしょうか?

一つに、小指の付け根の位置が挙げられると思います。
彼は小指の付け根を使ってCtrlキー、つまりしゃがみ入力を行っており、ほぼこの位置からブレることはありません。
逆説的に言えば、このポジションが安定しないと、キータイプ全体が上手く行かないということになります。

60%は省スペース化を掲げている都合上、TKLよりフレームが細く作られていたり、キーの背がほんの少し低く作られていることが大半。
つまり、TKLサイズでの指移動感覚に慣れていると、いざ60%を使った際、キーの誤入力が増加するのです。
この違いを感じられるからこそ、something選手はハイセンシを扱えるのかもしれません。

セットアップ写真まとめ

遂に見えた終着駅。
苦い敗北から一夜。引きずるかと思われた本対戦でしたが、徐々に本来の姿を取り戻し、チームの持つベスト4連続進出記録に並びました。
後がないところから、この男たちは輝く。
週末から行われるFinals、全力で応援しましょう。


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寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
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