【Pick Up MVP Player】掴んだかもしれない正体。somthing選手のような「ハイセンシを極めし者」になるためには、何を意識すべきか?—PRX something選手のデバイス・設定・セットアップ(6月19日)

その日に試合を行った選手のうち、特筆すべきパフォーマンスを披露したプレイヤーを1人ピックアップ。その強さの一端をセットアップから垣間見ようという試みの企画です。
今回は7度目となるEDward Gamingとのライバル対決を制し、通算5度目の国際大会Grand Final進出を果たしたPaper Rexからsomething選手をピックアップしてご紹介いたします。
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マウス | |
|---|---|
マウスパッド | |
キーボード | |
感度 | 800DPI 0.66 |
解像度 | 16:9 1920x1080 |
クロスヘア | 輪郭不透明度1 厚さ1 ドット不透明度1 サイズ2 ホワイト |

遂にブ義務ストーンを克服し、ジェット環境の追い風に乗るsomething選手。

彼はロンドン到着時(もしくはそれより前)から、感度を800DPI 0.66に変更しています。
定期的に感度を変更することで有名な彼ですが、その数値はどれも常人には扱えないものばかり。
ロール変更の際には、ランクですらデュエリストの使用を自ら封じる彼なのですから、センスの一言では片づけられない、使いこなすための独自のコツがあるはずです。
そのコツを、セットアップから探って行きます。
筆者は当媒体執筆外でも選手のセットアップ写真を物色するのですが、様々なプレイヤーを見比べて、ハイセンシプレイヤーに共通したある特徴を発見しました。
それが手首とマウスパッドが離れにくい環境を作っていること。
上記写真のsomething選手(手前)・f0rsakeN選手(奥)を見ると、どちらも手首がぺたりと貼り付いていることが確認できます。
something選手は肘をだらりと下げることで、この貼り付き具合を維持。
f0rsakeN選手は逆に肘を浮かせつつ、それより前をべったりつけることで、貼り付き具合を維持しています。
なぜ手首の貼り付きが重要なのか。
ハイセンシは、マウスの移動に関連する全ての安定感が命。
マウスパッドへかかる圧力、手や指の動き、激しい操作後の通常状態への回帰。
これら全てに安定感が必要で、ひとつのミスが全てのミスへと繋がります。
このきっかけとなるミスを抑制するのが、手首の貼り付き。
ここの圧力が適切な状態に保たれていること、そして不用意に手首が浮かない環境ができていることで、初めて安定感を得られるのです。
現在800DPI 0.4以上の感度を使用されている方は、今一度手首の環境を見直してみて下さい。




油断を見せるのは一度きり、これが世界で最も安定したチームの修正力!!!
Mastersでは3大会連続の決勝進出、白亜紀と見まごう大繁栄で他を寄せ付けないPaper Rex。
アッパー側での進出アドバンテージを活かし、二本目のトロフィーを掴むことはできるのか。
その結末は、一日挟んで見届けることに致しましょう。
今日のところはアッパーファイナル勝利で、読み終わりでございます。
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寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
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