VCT:PacificがGE vs GEN戦の「サイバーケージバグ」について公式声明を発表 ― 意図的なバグ使用は認められなかったため試合結果は変更なし

2026年8月5日 VCT:Pacificは7月31日に行われた『Gen.G vs Global Esports』戦において、サイファーのアビリティ「サイバーケージ」に関する不具合が発生した件について、公式声明を発表しました。
以下は公式発表の翻訳です。
タイトル:GEN vs GE戦におけるサイファーのサイバーケージのバグに関する更新情報
7月31日に行われたGEN vs GE戦の第2マップにおいて、サイファーの「サイバーケージ」内にいるプレイヤーを、フェイドの「プラウラー」およびレイズの「ブームボット」が検知できないという未確認のバグが発生しました。
本バグは開発チームへ速やかに報告され、現在のライブゲームおよび大会用パッチにおいて修正が完了しています。なお、映像やチーム内のボイスチャットを確認した結果、意図的なバグ悪用は認められなかったため、該当試合の結果は維持されます。
「サイバーケージの中にいるとき、索敵スキルを無効化される」という今回の不具合は試合の段階(7月31日)では認識されておらず、8月2日コミュニティのプレイヤーによって発見・指摘されました。
その数日前に行われたGE vs GEN戦にて該当のバグが起きたであろう場面が見つかり、コミュニティで話題となりました。
当該シーンはオーバータイムの第2マップ(GE 12-13 GEN)という状況であり、t3xture選手がGEの使用したサイバーケージに隠れてワンピックを取り、最終的にマップを制してGENが勝利したことで議論が巻き起こりました。
運営の調査により「意図的な悪用ではない」と結論付けられたため試合結果の変更はなく、既にライブパッチおよびトーナメントクライアントの両方で本バグの修正作業は完了しています。
運営T
E-Sports_GGを運営しています。X:https://x.com/ESGG_MGR