FPX離脱のLife、Dragon Ranger Gamingへ加入 

3月23日、Fun Plus Phoenix(FPX)で長らくチームの中核を担ってきたデュエリストLifeが、Dragon Ranger Gaming(DRG)へと移籍することが発表されました。
DRGは来たるVCT 2026 China Stage 1に向けて戦力強化を進める形となりました。

Fun Plus Phoenixはタイ出身のコントローラープレイヤーsScaryの離脱も同時に発表しており、Stage1に向けて大幅なロスター変更を行っていると見られています。

Lifeの経歴

Lifeは、2021年から2022年にかけてはEDward Gamingに在籍し、その後2023年にはAttacking Soul EsportsからChina Ascensionに挑戦、3位入賞を果たしました。

2024年シーズンにはFPXに加入し、中国リージョンにおけるリーグ制度の初年度にあたるこのシーズンで、2度のMastersとChampionsに出場しました。

しかし、2025年は国際大会へ進出することは叶わず、2026年のKickoffではTYLOO、BiliBili Gaming、JDG Esportsに敗れ、わずか3試合で敗退する結果となりました。

DRGの現状と補強の狙い

Dragon Ranger Gamingは、2023年にChina Ascensionを制して以来、中国シーンのトップチームとしての地位を確立してきました。Masters Shanghai、Champions Parisにも出場し、Demon1が代役として加入したことでも話題となりました。

しかし2026年のKickoffでは主力メンバーを維持したものの5位という結果に終わり、チームは新たな選択肢と変化を求めてロスターの再編を行っていました。

Life選手加入後のロスターは以下の通り。

  • Nicc

  • Flex1n

  • Life

  • vo0kashu

  • Akeman

  • SpiritZ1

  • NaThanD(コーチ)

現在のDRGはAkemanとSpritZ1によるダブルデュエリスト構成を採用していますが、Lifeの加入によりそのどちらかのスタメンを置き換える可能性もあります。

Chinaを知り、国際大会での経験も豊富なLifeの加入がチームにどのような化学変化をもたらすか、今後の動向に注目です。



黒瀬

猫となかよく

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