エイム・キャラコンが上手くなりたい全ての人へ捧ぐ珠玉の記事。見るだけでも上達する、お手本として最高の選手TOP5!!!【VALORANT 初心者おすすめ上達法】

プレイヤーが上達する上で最も大切にすべきことは、上手な人のプレイを吸収(インプット)し、実践(アウトプット)すること。
例えば、プロ選手の配信を視聴して立ち回りを学んだり、トッププレイヤーの練習法を真似してみたり。
今回は、そんな上達のロールモデルを探す上で、筆者が考える「このエイム・スキル・練習法を真似すれば間違いない!」という要素を持つ選手を、各ロールから1人ずつピックアップし、ご紹介します。
初心者だけでなく、行き詰まりを感じている全ての方へ向けた記事でもありますので、ブックマークをお忘れなく!
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1人目はIGLから、G2 Esports valyn選手。

彼のエイムは、どのロールでも活用しやすい、非常に普遍的な強さを持つタイプのものです。
その普遍的な強さを決定づける要因は、トラッキングエイムの綺麗さ・滑らかさ。
トラッキングエイムとは、ターゲットを追い続けるエイムのこと。
ネオンのスライディングを撃ち落としたり、ジェットのブリンク終わりを狙ったりするのも、トラッキングのひとつ。
しかし、このような特殊状況だけで輝くものではなく、角のクリアリングやバースト撃ちで戦うときでさえ、トラッキングの精度が重視されます。
このクリップを見ると分かる通り、Valyn選手は全ての敵に対しぴったりとクロスヘアを合わせ、ピークの際もクロスヘアの位置を丁寧に合わせています。
そう、彼の視点移動技術を学べば、正面の撃ち合いで負けることが格段に少なくなるのです。
そんな彼が行っている基礎練習法は、いたってシンプル。
①射撃訓練場に入りBOTを起動
②様々な武器を持ち、走りながらBOTの頭にクロスヘアを重ね続ける
③途中途中で狙うBOTを変える
④疲れたら休憩を挟みつつ、合計10分ほどこれを継続
以上4ステップが終われば、次のステップへ進みます。
⑤壁の適当なところをトラッキングし、BOTの頭へ向かってフリック
上下左右、どの方向へも対応できるよう、様々な場所をトラッキングしつつ、ターゲットへ向かって素早くクロスヘアを動かすフリックショットを繰り返します。
エイムがままならない人に欠けているのは、トラッキングの精度。
彼の練習法は、全てがトラッキングを軸として構築されているため、徹底的に精度を高めることが出来るのです。
上記動画で紹介されている練習法はまだまだございますので、気になった方はぜひご視聴ください。
valyn選手使用デバイス・セットアップ
マウス | |
マウスパッド | |
キーボード | |
感度 | 1600DPI 0.15 |
クロスヘアコード | 0;s;1;P;u;000000FF;o;1;d;1;0t;4;0l;1;0v;1;0o;0;0a;1;0f;0;1b;0;S;o;1 |
2人目はデュエリストから、Team Virality Derke選手。

2021年から先頭を走り続ける、世界最高のプレイヤーの1人です。
彼が持つスキルは、一言で言い表すなら「未来予知」。
敵が出て来たときには既にクロスヘアが合っており、相手のピークに最適化された撃ち方の準備すら完了しています。
このエースクリップが最も分かりやすく、かつ参考にしやすい資料。
しゃがみピーク、置き、リコイル、全てが高水準。
これを習得すれば、まずランクで負けることはありません。
彼自信が紹介しているエイムトレーニングはこちら。
まずはBOT撃ちで、頭のみを狙い続けるメニュー。
①最初は正確性を意識してゆっくり狙う
②3-5分かけて徐々にスピードを上げつつ、最後まで頭を狙い続ける
以上2ステップが終わったら、次のステップへ。
③100体排除へ切り替え、バーストとリコイルの練習
左端に立ち、ランダムにリコイルとバーストを切り替えて、排除を狙います。
このときのクロスヘアの位置に注目。最後にBOTを倒すのは、頭に当たった弾です。
つまり、リコイルで頭に当てる技術があるかをこの段階で確認しています。
リコイルを身体で覚えることは、純粋な1v1を行う上で有利に立てるスキル。
彼の練習法は、これを最大限引き出すことに適しています。
この後にも、アングルの抑え方やクロスヘアの位置について言及していますので、デュエリストメインの方は必見です。
マウス | |
マウスパッド | |
キーボード | |
感度 | 400DPI 0.74 |
クロスヘアコード | 0;s;1;P;o;1;d;1;0b;0;1b;0;S;o;1 |
3人目はセンチネルから、KRÜ Esports Less選手。

言わずと知れた、世界一撃ち方が綺麗と呼ばれる怪物。
その撃ち方は、しばしばゆらぎと呼称されます。
しかし、ただゆらめいているだけではございません。
蝶のように舞い、蜂のように刺す、一貫した芯を持つ撃ち方なのです。
それがよく現れてるのが、このクリップの3キル。
左右にゆらゆらと揺れつつも、クロスヘアは常に敵へ。さらにヘッドラインのブレが一切ありません。
つまり彼は、ヘッドラインをトラッキングする能力に長けているのです。
本人が解説しているエイムルーティーンではありませんが、プロのエイムコーチが、彼の撃ち方を習得する練習法を紹介しています。
かいつまんで説明すると、ステップを踏みながら、真ん中→左→真ん中・真ん中→右→真ん中のバースト撃ちを1分毎に繰り返すという手順。
どのタイミングで弾が真っすぐ飛び、どの幅でステップを踏めば良いか。
これを掴むのに最適な練習法となっております。
常に動き続けることで、撃ち合い中の被弾を減らし、チャンスを逃さない環境を作り出す。
センチネルに必須のスキルを習得できるLess選手の活躍に、今後も注目していきたいところです。
ちなみに、Less選手に合わせてインゲームの利き手を左手に設定する必要は一切ありません。
おまじない・慣れ程度の話なので、基本的に右手から変更なしで結構です。
マウス | |
マウスパッド | |
キーボード | |
感度 | 800DPI 0.32 |
クロスヘアコード | 0;s;1;P;u;000000FF;o;1;d;1;z;1;0t;1;0l;1;0v;1;0o;0;0a;1;0f;0;1b;0;S;o;1 |
4人目はコントローラーから、ZETA DIVISION SugarZ3ro選手。

チームのみならず日本シーンをキャリーし続ける、正真正銘のHOPEです。
彼は日本シーンのみならず、世界レベルで見ても屈指のヘッドライン維持能力を誇ります。
Less選手はヘッドラインをトラッキングしているように見えましたが、SugarZ3ro選手はそもそものズレがありません。
まとめ動画の中でも、顕著に表れているのがこのシーン。
引き撃ちのリコイルを行った後、瞬時にヘッドラインを戻し、最後2キルは1ミリもズレることなく最短距離で頭に運んでいます。
SugarZ3ro選手は練習動画などを投稿していませんが、デスマッチ風景だけでも非常に参考になります。
彼のデスマッチにおける特徴は、常に動き回って敵を探しているところ。
ひとつの場所に籠り続けず、ピークしたときもヘッドラインがズレないように意識し、積極的に撃ち合っています。
無意識化でどれだけヘッドラインを維持できるかは、勝敗を大きく左右する要素。
実戦仕様のデスマッチで、この感覚を叩き込みましょう。
上達が停滞している人に欠けているのが、積極的に撃ち合いに行く姿勢。
VALORANTは情報を集めて、戦略を立てるゲームですので、これを養うためにもSugarZ3ro選手のデスマッチ練習法は有効です。
プレイオフへ向けた挑戦も残り一戦ですが、全力で応援していきましょう。
マウス | |
マウスパッド | |
キーボード | |
感度 | 800DPI 0.225 |
クロスヘアコード | 0;s;1;P;u;000000FF;o;1;0t;1;0l;2;0v;2;0o;2;0a;1;0f;0;1b;0;S;o;1 |
最後はイニシエーターから、Team Heretics RieNs選手。

チームが低迷しているときも、絶好調なときも、変わらずキャリーを続ける現代最強イニシエーターです。
彼はもはや人間とは思えないエイムの落ち着きようで、速さは二の次。
正確性に全てを捧げています。
こちらのクリップは、扱いの難しくなったスティンガーを正確に当て続ける怪物シーン。
敵が見えたらすぐに撃つのではなく、確実に当てられる状況になってから全弾を撃ち込む、機械的な判断を選択し続ける驚異。
ファントム・ヴァンダル・シェリフ、どれをとっても要求されるスキルではありますが、ここまで高いレベルで発揮できているプレイヤーは、現状RieNs選手のみでしょう。
RieNsもエイムルーティーンを公開していませんが、どちらかと言えば実戦から学ぶことに意義があるタイプの選手。
つまり、彼の出ている試合・配信を視聴し続けることで、彼の動きを脳に染みつける方法が有効。
ファントムとヴァンダルで、撃ち方にどのような違いがあるのか
シェリフはどのタイミングで撃ち始めているのか
これらを意識しつつ実践することで、最適化されたタイミングをインゲームでも引き出すことができます。
様々な撃ち合い方を考えるきっかけになりますので、是非EWCのハイライト動画なども併せて、彼のスキルを目から吸収してください。
マウス | |
マウスパッド | |
キーボード | |
感度 | 800DPI 0.27 |
クロスヘアコード | 0;s;1;P;u;0000FFFF;h;0;0l;3;0v;3;0o;1;0a;1;0f;0;1b;0;S;t;000000FF;o;1 |
逆に、安易に真似をすると、安定感を損なう特徴を持つプレイヤーも存在します。
例えば、非常に高い感度を使う選手や、カクカクとした視点移動をする選手。
本人はそれに適応し、最適化したプレイスタイルを確立していますので問題ありませんが、何も定まっていない状態の人間がそこのみに憧れて真似すると、最悪の場合一生残る悪癖を抱えることになります。
コピーする際は自己責任で、慎重に選び、プレイしましょう。
今回紹介した5名以外に、d4v41選手・Francis選手・mada選手なども手本として非常に優れたプレイヤーですので、是非ご自身の手で境地を開拓してみてください。
さて、グループステージもいよいよ大詰め。
ここからは各チームが集大成へ向け、本気で衝突します。
Pacific Play-Insは8月13日17時から開幕予定。
日本チームの出場も決まっている本ステージ。それぞれのエイムに注目しつつ、全力で応援していきましょう!
PepsiMan_ax
寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
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