yatsuka「トリプルデュエリストを相手にするのは初めてで、コールし合っていても、追いつかないほどの展開の早さでした。」― DFMは1-2でKRXに敗北、インタビューで3デュエへの難しさを語る

2026年7月17日、VCT Pacific 2026 Stage 2 Day 2が行われ、DetonatioN FocusMe(DFM)がKiwoom DRX(KRX)と対戦し、マップカウント1-2で敗北しました。 本記事では、試合結果の振り返りと、試合後に行われたAkame選手、yatsuka選手へのインタビュー内容をお届けします。 

試合結果

マップ1:スプリット(13-11)

マップ2:サンセット(6-13)

マップ3:サミット(7-13)

インタビュー

─厳しい戦いにはなりました。改めて試合を終えての率直な感想から、Akame選手お願いいたします。

Akame:3マップ連続でトリプルデュエリスト(3デュエ)のチームを相手にするのが、正直マジで人生初でした。最初見た時は、どんな感じで攻めて来るのかが全く分からなくて。全マップ3デュエでしたけど、最後の方は結構対策もできていました。ただ、少人数戦で結構負けてしまったなという感じで、悔しいですね。

─我々もびっくりするほど、トリプルデュエリストを3マップ連続で押してきたわけですけども、Akame選手から見て相手のKRX、特に上手かった点、苦戦した点というのはどういったポイントでしたか?

Akame:セットが普通に強かったです。自分たちの実力を信じて、エイムで破壊してくるような勢いを感じました。

─かなり相手のセットが上手かったということですね。yatsuka選手、試合を終えてのまずは感想からお願いいたします。

yatsuka:そうですね、僕もAkameと同じくトリプルデュエリストを相手にするのは初めてでした。やっぱり状況がすぐに変わるので、一瞬の状況の変化に対応するのが本当に大変でした。みんなでコールし合っていても、追いつかないほどの展開の早さでした。

─トリプルデュエリストを相手にした時に、yatsuka選手から見て苦しかったポイントというのはどういったところですか?

yatsuka:いつもだったらリテイクの時に「相手はこう来るからこうしよう」という前もってのコールができるんですけど、トリプルデュエリストはこちらがサイトに入るまでの時間も早くて。すぐにエリアを取ってくる動きが強烈だったので、そこに対応するのが難しいなと感じました。

─ありがとうございます。感触として、アタッカーサイド、ディフェンダーサイド、どちらの方が大変に感じましたか?

yatsuka:ディフェンダーサイドの時は、自分たちのチームも「相手がこうやってくるだろうな」というのをちゃんとコールできていたんです。でも、逆に攻めの方が「どういう風に来るんだろう」と迷ってしまって。結構プッシュが来たり、タイミングよくカウンターを合わせられたりして、そこでちょっと惑わされてしまいました。

─そしてAkame選手へ。このDetonatioN FocusMeとして、ステージ1からステージ2にかけて、どのような力をつけてきたか教えてください。

Akame:ステージ1はメタがまだあまり分かっていなくて、自分たちも色々構成を変えたり、僕がネオンをやったりと、ロールも色々変えていたので安定感がなかったんです。でも、ステージ2は安定感がある状態でめっちゃ頑張れているのでここからも頑張ります!

─ありがとうございます。それでは最後に、次戦に向けての意気込みとファンへのメッセージをお二方からお願いします。

Akame:Stage2は決勝まで行かないとChampionsに行けないという条件なので、決勝まで一生懸命頑張ります。本当に応援よろしくお願いします。今日も本当にありがとうございました!

yatsuka:今日の大事な一戦は負けてしまったんですけど、これからまだ残っている試合は全部勝つつもりで挑むので、これからも応援よろしくお願いします!

─ありがとうございました!

次戦に向けて

今回敗北したDFMは次戦、7月24日(金)Paper Rexと対戦します。EWCではグループステージで敗退となっていたPeper Rexですが、Mastersでは決勝まで進出している強豪です。その強豪へどのように食らいつくのか期待が集まります。

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