【Pick Up MVP Player】薬指はハブります、理由はそっちの方が強いからです。UdoTan選手の思い切りが良すぎる持ち方、タブーを犯しながらも普通に合理的すぎる件について。—GE UdoTan選手のデバイス・設定・セットアップ(8月8日)

Pick Up MVP Playerとは

その日に試合を行った選手のうち、特筆すべきパフォーマンスを披露したプレイヤーを1人ピックアップ。その強さの一端をセットアップから垣間見ようという試みの企画です。
今回はZETA DIVISIONとのグループステージ最終戦をストレートで制し、プレイオフ直通へ望みを繋ぎきったGlobal EsportsからUdoTan選手をピックアップしてご紹介いたします。

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使用デバイス・設定まとめ

マウス

Razer Viper V4 Pro Black

マウスパッド

Pulsar eS Saturn Pro Red

キーボード

Wooting 60HE v2 Silver

感度

1600DPI 0.101
スコープ感度 0.8 ADS感度 0.6

解像度

16:9 1920x1080

クロスヘア

輪郭不透明度1 厚さ1 ドット不透明度 1 サイズ2 ホワイト
0;s;1;P;o;1;d;1;0b;0;1b;0;S;o;1

セットアップ考察

昨年よりGlobal Esportsに所属し、チームと共にめきめきと頭角を現す韓国屈指のデュエリストUdoTan選手。

彼の持ち方は少し特殊。薬指が最も前に出ており、親指~中指・小指がほぼ一直線上に並んでいます
これまでに紹介した選手は、大体の場合中指が最も前、もしくは全てが大きく曲がっているタイプばかり。
UdoTan選手のような持ち方は初めてのタイプです。
バランスが崩れやすいため、あまり推奨されないこの形ですが、一体なぜこの持ち方であそこまでの強さを発揮できるのでしょうか?

ヒントは、先ほど述べた親指~中指・小指がほぼ一直線上に並んでいるところにあります。
ここが同じライン上にあると、操作時に一緒のタイミングで動かすだけで、まとまりを持った操作感を得ることができます
デュエリストを使いこなす上で必要なのは、全方向にマウスを動かしても同じエイムをし続けられるか。
つまり、まとまりを持った操作感は、デュエリストとしての安定感に直結するのです。

では、なぜ薬指だけが一直線上に並んでいないのでしょうか?
答えのひとつに、小指を操作に関わらせると微調整がしやすいから、というものがあります。
人によって、関わらせる指の種類は変わりますが、UdoTan選手は小指を基点とした方が細かいエイムを実現させやすいタイプ。
薬指を敢えて固定の役割に割くことで、よりよいパフォーマンスが発揮できるのでしょう。

セットアップ写真

熾烈を極めるグループステージを駆け抜けた多国籍軍!
自分たちの強さが確かなものであることを証明し、更に一皮剥けたGlobal Esports。
慌ただしいスケジュールの中、強豪としてどっしりと構えた戦い方を確立した期間でもあったと思います。
あとは天に祈るばかり。プレイオフへの道は、Rex Regum Qeon vs Nongshim RedForceに委ねられました!

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PepsiMan_ax

寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
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