Evil Geniusesが、C0M / DGZ / supamen / bao / okeanos を獲得、2026年のロースターが完成 ― C0MはChampions優勝時のチームに2年ぶり帰還

11月22日、アメリカのeスポーツチーム、「Evil Geniuses」(以下EG)が2026年に挑むロースターを発表しました。

C0Mは元LEVIATAN(以下LEV)所属のイニシエーター担当選手です。2023年にはEGに所属しており、期待されていなかったところからChampionsを優勝、シンデレラストーリーを完成させました。しかし、そこからLEVに移籍し、2年間在籍していましたが、2025年は国際大会へ出場できませんでした。そして、今回Champions優勝時のチームに2年ぶりに舞い戻ってきました。

okeanosは、C0Mと同じく元LEV所属の選手です。2021年にキャリアをスタートさせると、Challengersチームを転々としていましたが、2025年の半ばにM80からLEVに移籍、Stage 2からリーグデビューを果たしました。主にコントローラーを担当しながら良いパフォーマンスを見せており、それを買われて今回LEVからEGへの移籍となりました。

DGZ(dgzin)は、今まで主にブラジルのチームで活躍してきたデュエリストの選手です。2023年にはFURIAに所属しリーグデビューを果たすと、その後Challengersチームへの移籍もありながら、2024年にはLOUDに加入します。しかし、Stage1後に脱退し、Team Solidというチームに移籍し、Americas Ascensionに出場していました。そして今回、EGに移籍し、三度VCT Americasに帰還を果たしました。

supamenは2025年もEGとして戦ってきた選手です。今回発表されたロースターの中で、唯一昨季からの続投となりました。2024年にEGへ移籍すると、コントローラーとしてチームを支えてきました。王座奪還を目指して、今回3年目の契約となりました。okeanosとロールが被っているため、それがどうなるかにも注目が集まります。

baoはアメリカのChallengersで戦ってきた、ベトナム人、19歳の若手選手です。2023年にキャリアをスタートさせると、その後アメリカのChallengersチームを転々としており、これまではSaD Esportsというチームに所属していました。そこではコントローラー、センチネル、デュエリストなど様々なロールを担当しているフレックスでした。そして、今回その実力を買われTier1に初参戦、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。

EGは、2023年のChampionsをPotterコーチの元で優勝しましたが、そのロースターを失い、それ以降目立った戦績を残せていません。今年はyayが入ったことでも話題となりましたが、国際大会へ出場できず、Stage 2では7-8位に終わりました。今年も大規模なロースター再編成へ踏み切ったEGですが、なかなか面白い選手が集まりました。Champions優勝メンバーであるC0Mを再び獲得し、2026年はその強さを取り戻し、国際大会へ出場できるのか、期待が高まります。

waddle

プレイ歴1年、競技シーン視聴歴5年のファン。好きなチームはGambit。

share