隠れたデバイスこだわり勢、Jemkin選手。頻繁なデバイス変更に左右されない、安定したフィジカルの秘訣に迫る。-1/31【Pick Up MVP Player】

Pick Up MVP Playerとは

その日に試合を行った選手のうち、特筆すべきパフォーマンスを披露したプレイヤーを1人ピックアップ。その強さの一端をセットアップから垣間見ようという試みの企画です。

今回は優勝候補筆頭であるPRXを下し、Masters出場まであと一勝というところに迫ったRex Regum QeonからJemkin選手をピックアップしてご紹介いたします。

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使用デバイス・設定まとめ

マウス

Razer Viper V4 Pro?
(マウスの形状はV3と同一だが、ドングルの形状が異なる)

マウスパッド

 Razerの未発表製品
(Gigantusシリーズ?)

キーボード

wooting 60 HE+

感度

1600DPI/4000Hz 0.125
ADS感度1 スコープ感度0.85

解像度

16:9 1920x1080

クロスヘア

インナーライン1420 シアン
0;s;1;P;c;5;u;000000FF;h;0;d;1;0l;4;0v;4;0o;0;0a;1;0f;0;1b;0;S;o;1

セットアップ考察

今やPacificにまで魔王の勢力を拡大するJemkin選手。
これまでのデバイス遍歴を見ると、とてもこだわりが強く、そして好奇心・探求心に溢れた選手であることが分かります。

近年の遍歴をご紹介しますと

  • マウス
    XM2w→Viper V3 Pro→G PRO X SL 2→G PRO X SL 2c→未発表のViper

  • ・マウスパッド

    疾風乙 FX→Hyperion→99式 FX→未発表のRazer製品

となり、サイズの大小や形状、滑走速度が非常に目まぐるしく変化しています。
なぜこの変化速度に順応しつつ、パフォーマンスを安定させられるのでしょうか?

マウスの持ち方にフォーカスを当ててみると、彼は手のほとんどの部位をマウスの下部に配置していることが分かります。
マウスの形状は、基本的に掌の接触しやすい下部分が太く指先が接触しやすい真ん中~上部分が細くなるよう設計されています。
先ほど挙げた持ち方の特徴は、この設計を上手く活かした配置。
つまり、太い部分にたくさんの部分を接触させ、細い部分にあまり接触させないことで、形状の変化に左右されにくい持ち方が出来上がります。

また、持ち方が全体的にコンパクトであるため、腕を振る速度の調節が利きやすく、マウスパッドの摩擦の変化にも柔軟に対応できます。
正に、様々なデバイスを扱うために生まれたセットアップというわけですね。

セットアップ写真まとめ

もう中堅とは言わせない!
Americas G2敗北の衝撃に続き、Pacificも絶対王者PRXが陥落。
昨年より成績が右肩上がりRRQが世界の舞台へ歩を進めます。
重要な一戦の相手は、こちらも右肩上がりのNongshim RedForce。
マジレスか、チャレンジャーか。
激しさを増すKICKOFFも、いよいよ終盤に差し掛かります。


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PepsiMan_ax

寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
YouTube見てください。

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