VCT Pacific 2026に『VARREL』がSLTのロスターを引き継いで参戦 ─ VLの『VCT Pacific参戦発表配信』ではZexy「負けたくない選手はMeiy選手」と意気込み

2025年12月12日、VALORANT Champions Tour JAPANのX公式アカウントより、SLT Seongnam(以下、SLT)のロスターが日本のVARREL(以下、VL)として2026年よりVCT Pacificに参戦することを発表しました。

SLTのロスターはそのまま引き継がれますが、VLの名前を背負い日本チームとしてVCT Pacificに参戦することが予定されています。

また、Riotは公式声明の中でVLについて以下の点に言及していました。

  • VLはeスポーツ界における長い活動の歴史を有し、複数の地域にまたがるロスターのマネジメントに関する深い経験を持つチーム

  • VLに所属する選手やコーチたちは、より多くのリソースやサポートを得られるようになる

そして発表と同日の20時には「VARREL VALORANTのVCT Pacific参戦発表配信」が行われ、VLの代表を務める鈴木 文雄氏、そして元SLTの選手・コーチ陣が登場し、意気込みや裏話を話しました。

VARREL VCT Pacific参戦発表配信

番組冒頭には鈴木 文雄氏が登場し、VLがVCT Pacificに参戦することになった経緯について語りました。

鈴木氏は、2024年の旧VLが解散となって以降、VALORANT部門の復帰について模索していた中で、他ゲームのタイトルでの交流がAscension Pacific以前から続いていたこともあり、SLTのロスターを引き受ける機会があったと話しました。
また、VCT Pacificに参戦出来た要因としてチームとして多言語に対応できる体制が整ったことを挙げていました。
そして、VLがTier1のチームとなったことを受けて、VLのアカデミーチームの設立も発表。日本のコミュニティを盛り上げることも視野に入れて、アカデミーチームは基本的に日本人選手を採用し、VALORANT Challengers JPに出場したいと話されていました。

一通り鈴木氏からの発表が終わると実際に選手が入場し、新たなVLのユニフォームを披露しました。

VLのユニフォームにはSLTの金色を残しつつ、「金の卵、金字塔、“Stay Gold”(輝き続ける)」との意味が込められていると鈴木氏から説明がありました。

選手らに意気込みと負けたくない選手についてインタビューしたシーンでは、元SLTではデュエリストを担当していたZexy選手の「負けたくない選手」としてMeiy選手の名前を挙げていました。

続くコーチ陣にインタビューするシーンでは、意気込みと負けたくないチームを質問した際に、アシスタントコーチを務めるRainコーチから次のようなGen.Gのsoloコーチへの熱い意気込みを語っていました。

Rain:2026年は頑張っていきたいと思います。色んな環境が変わっていくとは思いますが、コンディションの管理を頑張って選手らをサポートしていきたいと考えています。去年までGen.Gのアカデミーチームでお世話になっており、Tier 1のチームからたくさんのことを学ばせていただいたので、Gen.GのTier 1 チームを乗り越えたいと思います。

岸 大河:solo、peri、HSKに向けて一言。

Rain:カウンターストライクからの20年間の恋を今回成し遂げます。

岸 大河:レジェンドプレイヤーですからね。

最後に鈴木 文雄氏、oonzmlp選手、TK9コーチが視聴者の質問に答えるコーナーが行われ、コーチから見た各選手の印象を聞かれた際にはイニシエーターを担当するXuNa選手とセンチネルを担当するKlaus選手が話を聞かないと攻められるシーンもありました。

これからのVARREL 

これからもVLは日本のチームとしつつも、ロスターはSLTの選手・コーチ陣を引き継いだ形となります。

若手を中心に作られたチームながらも、Ascension Pacificを無敗で勝ち上がったVLは日本のサポートを受けながらどのような成績を収めるのか、注目が集まります。

現在のVARRELのロスターは以下の通りです。

  • XuNa

  • C1ndeR

  • Klaus

  • Zexy

  • oonzmlp

  • TK9(ヘッドコーチ)

  • Rain(アシスタントコーチ)

  • R3THME(アナリスト)

ふぉかっちゃ

よろしくお願いします!好きな選手はSugarZ3ro 好きなチームはGen.Gです!

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