China Esports Festival Super Champions CupにてLEVIATANがDRXを破り優勝 ― Satoと新加入のNeonが大活躍

11月29日から12月1日にかけて行われたオフシーズン大会、China Esports Festival Super Champions Cup(以下CEF)にて、LEVIATANが優勝を果たしました。

CEFは、中国で行われたオフシーズン大会の一つで、LEVIATAN(以下LEV)、DRX、Bilibili Gaming、EDward Gaming、Wolves Esports、Rex Regum Qeonの6チームが参加していました。予選は3チームずつ、BO1総当たりのグループステージ、上位2チームがプレイオフに進出し、BO3、BO5のシングルエリミネーショントーナメントを戦う形式です。以下、大会結果をまとめていきます。

グループステージにてLEVはEDward Gaming(以下EDG)とRex Regum Qeonを破り、1位で進出を決めました。どちらの試合でも、アカデミーから昇格したNeonが大活躍、ヨルでACS284、チェンバーではACS345(下記写真)というとんでもないスコアを叩き出します。そしてEDGがRex Regum Qeonに勝利し、LEVと共にプレイオフ進出を決めます。一方もう一つのグループでは、全チーム1勝1敗になり、ラウンド差によって、DRXとBilibili Gaming(以下BLG)の進出、Wolves Esportsの敗退が決まりました。

プレイオフでLEVはBLGと激突します。この試合でもやはりNeonが大活躍、まず1MAP目のスプリットではオーバータイムまで突入し、Neonは最終的に41キル21デス、ACS360という恐ろしいスコアを記録します。マップは17-15で勝利。そして2マップ目のカロードでは13-5で圧倒し、決勝進出を決めました。ここまでNeonは全てのマップでフラグトップ、ACS270以上を記録しました。一方別の山ではDRXとEDGの対決が行われます。EDGはZmjjKKが不在で先日加入したcbがデュエリストを担当していました。その影響もあってか、試合は2-0でDRXが勝利、決勝進出を果たしました。

決勝の前にEDGとBLGによる3位決定戦が行われ、結果は2-1でBLGが勝利しました。そして、LEVとDRXによるBO5の決勝が行われました。1MAP目のパールでは13-7でDRXが取り切るものの、その後は今まで鳴りを潜めていたデュエリストのSatoが大暴れ、特に2MAP目のヘイヴンではACS361を記録し13-5で勝利します(下記写真)。その後スプリット、バインドと立て続けに勝利。結成直後ながらDRXを3-1で下し、CEF優勝を決めました。

LEVは先日ロースターが発表され、IGLのkiNgg以外が18歳以下という、その若さに注目が集まりました。彼らはその個人技の高さとポテンシャルを、早速オフシーズン大会で見せつけた形となります。来年のVCT Americasでも、相当な強豪チームになるのではないでしょうか。LEVIATANの今後に期待です。

waddle

プレイ歴1年、競技シーン視聴歴5年のファン。好きなチームはGambit。

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