【Pick Up MVP Player】RID yatsuka選手のセットアップ・デバイスまとめ-10/21

その日に試合を行った選手のうち、特筆すべきパフォーマンスを披露したプレイヤーを1人ピックアップ。その強さの一端をセットアップから垣間見ようという試みの企画です。
今回は惜しくもグループステージを敗退してしまいましたが、大会を通して堅実なパフォーマンスを披露したRIDDLE ORDER yatsuka選手をピックアップしてご紹介いたします。
マウス | Finalmouse UltralightX Prophecy Scream(サイズ不明) |
|---|---|
マウスパッド | ARTISAN 零 FX XXL 橙 |
キーボード | Wooting 60HE+ |
感度 | 1600DPI 0.092/4000Hz(本人のNightbotより) |
解像度 | 16:9 1920x1080 |
クロスヘア | 輪郭不透明度1 厚さ1 ドット不透明度1 サイズ2 |

yatsuka選手のセットアップを語る上で、もっとも欠かせない要素が脱力です。
持ち方も、姿勢も、エイムに至るまで、脱力が根幹にあります。

この画角では分かりませんが、手首はマウスパッドへ完全に接触しておらず、またマウスに指先のみが接触する持ち方(つまみ持ち)をしています。
通常であれば、これらの特徴を組み合わせると安定感を欠き、パフォーマンスの起伏が激しくなるはず。
しかしyatsuka選手は、このデメリットを脱力と腕の配置で解決しました。
そもそも安定感を欠く要因は、力みなどで少しでもセットアップの形が変わってしまうと、全体のバランスが崩れてしまうことにあります。
ここで形を変えにくくするために、腕の肘を机に乗せ、腕を少し突き出すような配置を取りました。
肘を乗せると、力が入ったときにマウス操作が不自由になりますし、腕をダラっとさせても形が崩れにくくなります。
つまり、エイムのために脱力せざるを得ず、脱力したとしても崩壊を起こしにくい、双方で理にかなった配置なのです。




非常に苦い経験となりましたが、最後まで懸命に戦い続けたRIDDLE ORDER。
大きな期待を背負って世界へ挑んだ彼らに、大きなリスペクトを送りたいと思います。
今後の活動にも期待するとともに、チームの、そして選手それぞれの去就へ注目が集まります。
PepsiMan_ax
寝て起きたら、持ち方しか残っていませんでした。
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