BABYBAY「valynに本当にやれるのかと聞かれたので『俺がここにいるだろブラザー。準備は出来ている。俺を入れてくれ!』と言ったんだ」─ BABYBAY選手の加入とG2優勝のまでの道のりを語る
2025年11月17日、Red Bull Home Ground 2025 ワールドファイナル Day 4 Grand Final(BO5)が行われ、G2 Esports(以下、G2)がNRGに3-0で勝利を収め、優勝しました。今回は試合後にステージ上で行われたG2へのインタビューの内容を翻訳してお届けします。
─Red Bull Home Ground 2025のチャンピオンはG2となりました。マップカウント3-0と圧倒的な勝利となりました。JoshRTコーチからお話を聞かせてください。優勝までにハードな試合を戦い抜きましたが、簡単な道のりではなかったと思います。序盤の試合からGrand Finalまでに変化したことについて教えてください。
JoshRT:これは自分たちとの戦いでした。私は自らを信じ続けたチームメイトを誇りに思います。私たちは私たち自身に焦点を合わせて、自分たちに制御可能なことはしっかりコントロールしていると上手く行きました。それだけです。
─おめでとうございます。続いてはjawgemo選手に質問です。あなたのFNATIC戦のオーバータイムでの活躍でG2はここまで来ることが出来たも同然だと思います。放送席ではあなたが本大会でMVPだろうと話されていましたが...信じられませんか?
jawgemo:信じられません。チームメイト全員がMVPです。
─しかし、あなたが上手いプレーをしていたことは気づいていますよね?
jawgemo:時々ですが(笑)
─続いてはワールドクラスのIGL、valyn選手に質問です。先ほど友人とも話していたのですが、The Guardに所属していたときから大きく成長してこれほどまでに若くて素晴らしいリーダーとなった姿を見ることが出来て嬉しいです。VALORANTのキャリアを通して成し遂げてきたことがあなたにとってどのような意味を成すのか聞かせていただいてもよろしいですか?
valyn:これは私にとって2回目のRed Bull Home Groundですが...すみません。叫びすぎて声が飛びました(笑)この勝利はパズルの最初のピースのようなものです。私たちはJonahP選手の代わりにBABYBAY選手を起用しましたが、たくさんの非難を受けました。なぜなら彼には務まらないと考えていたからです。しかし私はこの勝利でたくさんのことを証明できたと思います。アンチを黙らせてトロフィーを勝ち取りました。
valyn:少し話を戻すと、この勝利は私たちが締めくくりとして望むものではありません。私たちは努力を続け、オフシーズン大会のトロフィーよりも大きな野望を抱いて行きたいです。このチームの一員になれてとても感謝していますし、楽しい時間でした。これからも頑張ります。
─おめでとうございます。続いては新たにブリーチを使用し、ロールを変更したleaf選手に質問です。ロールを変更してGrand Finalを3-0で勝利するに至るまでにどんな調整をしましたか?
leaf:私がスキルを投げて、JoshRTコーチに「今のは良かった」「今のはダメだ」と言ってもらって向上しました(笑)よくわかっていません(笑)私はどんなエージェントでもプレーするのが好きですし、新しい事やより成長できる事に挑戦するのはとても楽しいです。
─チームと一緒にこのトロフィーを獲得したことはどんな意味を持つと思いますか?
leaf:正直に言うと、これは来年に向けての足掛かりに過ぎないと思います。BABYBAY選手が5人目として加入して、私が新しいロールを担当したスタートにすぎません。ここで止まることなく行きたいです。
─おめでとうございます。続いてはtrent選手、お話を聞かせてください。最年長(BABYBAY選手)は最後に取っておきましょう。trent選手、The Guardの頃からあなたは成長し、何度も素晴らしいクラッチを見せてくれました。そして今日はニューヨークの観客を前にして圧倒的なパフォーマンスで3-0で勝利しました。どうして圧倒的な勝利が可能だったのでしょうか?
trent:私たちは4-8で負けていても諦めませんでした。そこがNRGのピックマップで、一度も負けたことが無いカロードだとしても、私たちは全力を尽くしました。私たちはカロードで勝てると分かっていましたし負けるわけにはいきませんでした。
─おめでとうございます。そして最後になりましたが...
会場の"BABYBAY"コール
─私はとても驚いていますが、同時にあなたのことをとても誇りに思います。ここに来るまでにあなたは一生懸命に努力しました。今週はだれもがJonahP選手に代わってこのトーナメントに出場するあなたに注目していました。チームの一員となって3-0で勝利した今の気持ちを教えてください。
BABYBAY:とても素晴らしい気持ちです。私を信じてくれたJoshRTコーチには永遠に感謝するでしょう。あるイベントで働いているとJoshRTコーチが近付いてきて「ヘイ、ブラザー、まだやれるよ」って言ってきたんです。その後にvalyn選手と話すと、彼は私を揺らしながら「JoshRTに『まだやれる』って言ったのは聞いたけど、本当に出来るのか?」って言ってきました(笑)そこで私は「俺がここにいるだろブラザー。準備は出来ている。俺を入れてくれ!」と言いました。だから...みんなに感謝しています。
─あなたがここに参加するとは確信が持てませんでした。私たちは他のゲームであなたのことを知っていましたが、再び競技シーンに戻ってきた気持ちを教えてください。
BABYBAY:誰かが選手に戻った私のことを信じてくれるのは特別なことだと思います。だからこそ、その人たちのことを失望させたくありません。彼らのために頑張ります。私はすでに長いキャリアを持っていますが、もし国際戦でトロフィーを勝ち取れるなら、それは素晴らしいことになるでしょう。そしてそれはRed Bull Home Groundから始まります。
ふぉかっちゃ
よろしくお願いします!好きな選手はSugarZ3ro 好きなチームはGen.Gです!